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Hollywood News – ハリウッドニュース

ロバート・ダウニー・Jr. 妻が語る、女性がハリウッドで働くということ

スーザン・レヴィン

ロバート・ダウニー・Jr. と妻でプロデューサーのスーザン・レヴィン
(c) 2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED,WARNERBROS.ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

映画『アイアンマン』シリーズで人気のロバート・ダウニー・Jr.とアカデミー賞受賞俳優のロバート・デュバルが演技バトルで圧倒する法廷サスペンス『ジャッジ 裁かれる判事』。本作で、ロバート・ダウニー・Jr.と共に仕事をした妻で映画プロデューサーのスーザン・レヴィンが、夫と一緒に仕事をすることや女性がハリウッドで働くということについて語った。

南カリフォルニア大学の映画・テレビ学部を卒業し映画プロデューサーとしてのキャリアを築いたスーザンは、2005年にロバートと結婚。二人の子供に恵まれ、母として、そして映画プロデューサーとして活躍する41歳。今回の作品は、夫のロバートと設立した映画製作会社「チーム・ダウニー・プロダクション」の第一作目となる。スーザンはチームが制作を目指す映画について、次のように語る。

「私たちはスマートな映画を作りたいのよ。それはつまり、私たちが特別大人のドラマばかりをやりたいということではなくて、私たちはウィットやユーモアがあって、やさしい気持ちや、哀愁があって、感情が溢れる作品を作りたいの。またそれはロバートと私が素晴らしいストーリーテリングについて話すときに、常に引き合いに出てくる映画作品だったり、もしくは私たちの好みに合った自分たちが映画館に観に行きたくなるような種類の作品なの」。

12年前映画で出会ったスーザンとロバートにとって、今作は一緒に手がける7本目の映画となる。ロバートとの仕事についてスーザンは、「一緒に仕事をするのが大好き。彼は、本当に信じられないほどのクリエイティブ・エネルギーを持っているの。そういうものが周囲にあるといいの。でもまた、ある程度、彼はプロデューサーのように考えるの。彼はフィルムメーカーとしてとても責任感があるし、すごく経験がある。だから、私たちはとても楽しんでいる」と明かした。

男性中心の業界であるハリウッドでプロデューサーとして活躍するスーザン。彼女は自身の経験も踏まえつつ、この業界で女性が働くことについて次のように語る。
「チーム・ダウニーの前はいつも、とても男性中心の作品に関わっていた。私がボーイズ・クラブに慣れているかどうか分からないし、それがどうなっているのか分からないけど…。私はUSCのフィルムスクールに行ったの。映画製作のプログラムでは、1年目に50人の生徒を受け入れるけど、そこでは4人しか女はいなかった。2年生になった時、生徒は100人になったけど、女は8人だけだった。だから多分、そういったことに慣れっこになっていたと思う。他のプログラム、脚本や映画理論だと女性はもっと増える傾向があるけどね。でも障害はないわ。誰も『女性だから』来ないでとか、『この仕事をしないように』とは言わない」。

さらに、「あなたが(インタビュアーに)もし女性で、キャリアと家族を持とうとしたら、少しコースを外れることになるわ。もう少し一生懸命働かないといけないの。なぜなら、ある期間、家族から離れることが最低なのと同じぐらい、また、家族を連れてきてその両方のバランスを取るのが難しいのと同じぐらい、、母親としての役目は、仕事をよりハードなものにするわだからそういったことの現実については理解している。でも業界内で、そういったことが差別から来ているとは思わない。すべてのことと、どうバランスをとるかという実質的な現実から、そういったことは来ていると思う」と母親としてハリウッドで働くことについても語ってくれた。

■『ジャッジ 裁かれる判事』
2015年1月17日(土)新宿ピカデリー他ロードショー
(c) 2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED,WARNERBROS.ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

文:ハリウッドニュース編集部

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