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クエンティン・タランティーノ監督が引退を示唆、あと2作品?

クエンティン・タランティーノ

あと2作品で引退する? クエンティン・タランティーノ監督
(c)Imagecollect.

51歳の映画監督クエンティン・タランティーノが、引退を考えていることが分かった。

映画『キル・ビル』シリーズや『ジャンゴ 繋がれざる者』(12)などのヒット作の監督を務めてきたタランティーノ監督。そんな彼は先日行われた「アメリカン・フィルム・マーケット&コンフレンシズ」で「僕は人々がステージから降りてくれと懇願するまでいるべきだとは思っていないんだ」「僕は少し惜しまれて去るって言う考えが好きだね。監督っていうのは若い男のゲームだと思っているんだ。僕の初めの映画と最後の映画がへその緒でつながっているっていう考えが好きだね」と話した。

さらに映画『The Hateful Eight』(原題、2015年全米公開)のプロモーションを行っているタランティーノ監督は「10作品を残して去るって言うのがいいね。この映画のあとだと残り2作品だよ」「でも、まだ計画だよ」「もし、10作目に達して、良い作品で、失敗しなかったら、それはキャリアを終わらせるのに素晴らしい方法だね」と語っている。しかし、良い作品が思いついたら、作らないとは限らないそうだ。

リミットを決めているタランティーノ監督だけに、残りの作品にかける思いはかなり強いだろう。

文:馬場 かんな

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