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Hollywood News – ハリウッドニュース

【洋画でEnglish05】『ラブ・アクチュアリー』から学ぶ「All Around」

ラブ・アクチュアリー

英国首相を演じたヒュー・グラント
(c)Imagecollect

このコーナーでは、洋画の中から実際によく使われている単語を取り上げて、生きた英語を学んでいきます。今回は、ロンドンが舞台の男女19人の恋愛模様をコミカルに描いた『ラブ・アクチュアリー』(2013)から、「All Around」の使い方について習得しましょう。

今作は、不器用な人生を送ってきた登場人物たちが、様々な恋愛事情を抱えながらもクリスマスの日にその想いを伝えようとする心温まるラブコメディー。今回は、英国首相を演じるヒュー・グラントがヒューストン空港に降り立つ冒頭部分でのセリフを抜粋します。

ヒュー: When the plane hit the Twin Towers, none of the phone calls from people on boarded weremessages of hate or revenge, they were all messages of love.
(世界貿易センターでテロが起こったとき、乗客の中に、憎しみや憎悪のようなメッセージを送る人は誰もいなかった、彼らはみな愛のメッセージを送ったんだ。)
  If you look for it, I’ve got a sneaky feeling. you’ll find that love actually is all around.
(もしきみが愛を求めているなら、私はこう言うだろう。世界は愛で満ち溢れているということを。)

この「All Around」とは「あたり一面に」という意味の熟語で、以下のように使いまわすことができます。

Lucy: I have no idea how I ask her out.
(どうやって彼女をデートに誘いだせばいいかわからないんだよね。)

Jackie: Take it easy. I’m sure chances are all around you.
(気楽にいこうよ。チャンスはそこらじゅうにあるんだから。)

この映画、舞台は英国なので、イギリス流クリスマスの過ごし方を観れたり、ブリティッシュイングリッシュを学びたい人にオススメの作品です。個人的に、首相役のヒュー・グラントが一人でダンスをしているシーンがお茶目で笑えるので必見です!

文:リナ

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