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ルーク・エヴァンス、『ドラキュラZERO』で1000人の敵を相手に

ルーク・エヴァンス

3ヶ月にわたる訓練により殺陣を完璧に習得したルーク・エヴァンス
(C)Universal Pictures

これまで描かれることのなかったドラキュラの英雄伝説を、最新VFXを駆使し壮大なスケールで描くアクション・エンターテイメント超大作『ドラキュラZERO』が、10月31日より公開となる。

膨大な数の世にあふれるドラキュラ物語のモデルとなった実在の男、ヴラド・ドラキュラ。歴史に名を刻む〈英雄〉であり、15世紀半ばにトランシルヴァニア地方を治め、人々から敬愛された君主だった彼は、いったいなぜ21世紀の今日に至るまで、恐怖と共に語られる存在となったのか? そこには、今まで描かれることのなかった、驚愕の英雄伝説が隠されていた──。実在のモデルをベースに描かれるこの物語では、これまでのドラキュラのイメージを一新。VFXを駆使した今まで見たことのないスタイリッシュさを放つ、アクション・エンターテインメント超大作に仕上がっている。

横暴な大国オスマン帝国の侵略から、民衆と愛する妻、そして幼い息子を守るため、強大な闇の力と契約を交わし絶大なる力を手に入れたヴラド。ルーク・エヴァンスが激しい戦いを繰り広げるヴラドを演じるには、故国ルーマニア式と敵国オスマン式の戦闘スタイル、そして1000人の敵兵と戦うための体力が求められた。スタント・コーディネイターのバスター・リーヴス(『ダークナイト ライジング』『Tarzan』)は、ヴラドが変身し、映画の見せ場が陰惨になっていくつれて激しくなるアクションについて、「ヴラドがメフメト(ドミニク・クーパー)と戦う時、われわれはヴラドの暗黒面をもう一段ギアを上げました。ただ串刺しにするだけに収まらない、これぞヴァンパイア流というのを産みだしました。彼をもっと計算高くしたかったんです。」と説明する。

1000人を相手にした戦いのための準備と訓練は3ヶ月に渡り行われ、エヴァンスは殺陣を完璧に習得。彼は常に撮影監督ジョン・シュワルツマンの領域内で収まる動きを心得ていたと、ショア監督も絶賛。「ルークは殺陣をすぐに覚える不思議な才能を持っています。ラストになだれ込んでいくあのシーンではいろんな変化が起きていたのに、ルークはそれに適応することができていました」。

今まで出演したアクション映画で習得したスキルが次の作品にも生かされると語るエヴァンス。「出演したすべての作品で習得したあらゆるスキルが、次の作品に活かされているよ。本作の場合も『ホビット 決戦のゆくえ』の撮影を終えたばかりだったから、そこで得た剣術はすべて活かせたし、新しい技も覚えたよ!」とアクションシーンの完成度に自信をのぞかせた。

■『ドラキュラZERO』
10月31日(金) TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー
(C)Universal Pictures

文:ハリウッドニュース編集部

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