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ラッセル・クロウが腐敗した政治家!『ブロークンシティ』について熱く語る

ラッセル・クロウ

腐敗した大物政治家を演じるラッセル・クロウ
(c) 2012 Georgia Film Fund Seven LLC and Monarchy Enterprises S.a.r.l.

『ブロークンシティ』(10月19日日本公開)でマーク・ウォールバーグと緊迫の対決を見せるラッセル・クロウが、本作の役どころや撮影秘話について語ってくれた。

本作の舞台は、最新のカルチャーやエンターテインメントの発信地にして、国際政治と経済の行方を決める、アメリカの中の独立国家とも言えるメガシティ”ニューヨーク”。まさに世界の中心であるこの街の、知られざる<凶暴な素顔>を容赦なく暴き出すクライムサスペンス。

汚れた街の象徴である大物政治家、N.Y.市長のホステラーを演じるラッセルだが、政治家を演じるのは初めてだったようだ。
「政治家を追跡するジャーナリスト等は演じてきたけど、政治家自身になったことはこれまでなかった。この男の恥知らずな腐敗ぶりが気に入ったんだ。彼は我が道を進んでいて、職務に敬意を払うのを通り越し、自分自身の巣を作りはじめた。それは掘り下げるのに値すると思ったんだ。どうやってそこに到達したのか興味があった」「過去のニューヨーク市長を調べたけど僕がこの映画で演じた役ほどの悪い奴は、ただの1人も見つけられなかった」。

また、本作で監督を務めたアレン・ヒューズの仕事については、「アレン・ヒューズ監督が初めて兄のアルバートと組まずに単独で手掛けたプロジェクトで一緒に取り組めたのはとても面白かったよ。ヒューズ兄弟は過去20年の間にかなりの数の映画を2人で撮ってきた。彼と仕事するのも最近経験する変化で突然一緒に仕事をする監督が全員自分より若いっていう状況も興味深かった。そこには別の類の責任感を感じるんだ。置かれている状況を説明するのに、座って周りに戦争の話を聞かせたりね」と語ってくれた。

49歳ラッセルは撮影現場ではどのような振舞っているのだろうか?
「僕の仕事は常に監督のために働く、そして彼らは撮影監督、美術監督など様々な補佐役を求めている、と見ることができる。監督と密に取り組み主役を演じるというのもその一つだ。僕がよく冗談で言うのが、僕はこのクルーズ船のエンターテインメント監督で、キャストやクルーがそれぞれの仕事を楽しめるようにする、ということ。好きじゃなきゃ、こんなに朝早く起きて仕事を片付けるのは苦痛になる(笑)。撮影現場では前向きなパワーを持つことが本当に大切なんだ」。

ラッセルとマーク・ウォールバーグ、演技派スター2人のの全面対決が注目の本作は19日より全国公開となる。

■ブロークン・シティ
10月19日(土)、新宿バルト9 他全国ロードショー
(c) 2012 Georgia Film Fund Seven LLC and Monarchy Enterprises S.a.r.l.

文:ハリウッドニュース編集部

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