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Hollywood News – ハリウッドニュース

菊地凛子さん、アクションシーンのために軍隊式プログラムを受けた

菊地凛子さん

『パシフィック・リム』で日本人パイロット役のヒロインを演じる菊地凛子さん
(c)2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC

ギレルモ・デル・トロ監督の超大作『パシフィック・リム』(8月9日日本公開)で日本人パイロット役のヒロインを演じる菊地凛子さんが、本作のアクションシーンのためのトレーニングや撮影時の苦労について語ってくれた。

本作は、アクションシーンにとても迫力があるが、菊池さんはこのために非常に過酷なトレーニングを受けたようだ。
「撮影に入る約2ヶ月前にウエイトリフティングやビーチでのブートキャンプ、マーシャルアーツなどパイロットになるためにやらなければならないトレーニングはぜんぶやらせてもらいました。そのなかでも一番大変だったのはブートキャンプですね。軍隊の人がやるようなプログラムだったんですが、季節は夏のLAのビーチ! 砂浜を走るだけで『死ぬ……』って思うような状況でした(苦笑)」とその過酷さを語った。

どうやらきついのは撮影前のトレーニングだけでなく、撮影自体も大変だったそうだ。
「ロボットの操縦席はリアルサイズのロボットの頭を作っていて、建物の5階ぐらいの高さから1階に突き落とされるようなこと(衝撃)もありました」「嬉しかったのは、(マコがローリー・ベケットと操縦する)ジプシー・デンジャーの頭の操縦席での撮影が終わったとき、ギレルモ監督がロボットの型をしたゴールドの像をプレゼントしてくれて。その像には『(あなたは)生き残りました』的なメッセージが入っていて。嬉しかったですね」。

そんな遊び心あふれるはからいをするギレルモ監督については、「撮影が続いて集中力が切れてくると(ヘルメットの内側にセットされた)マイク越しに監督がトトロの歌をうたってくれたりとか(笑)。あと、トレーナーからは食べちゃいけないって言われているのに『チョコレート食べるか?』って言ってきたり」というお茶目な人柄を明かしてくれた。

最後に過酷な撮影と豪華なCGが加わった、完成した本作については、「子供の頃から怪獣やロボット映画を見て育ったんですが、この映画はただの怪獣映画じゃない、ただのロボット映画じゃないというか──自分が出演しているのを忘れて見入ってしまうほど夢中になれたんですね。そういう意味では、いままで見たことのない作品でした。SF映画ではあるけれどそれだけじゃない、家族の絆や愛、友情、国を問わず人々が信じ合って戦う姿があって、それを多くの人に見てほしいと思いました」とメッセージを送ってくれた。

■『パシフィック・リム』
2013年8月9日(金)新宿ピカデリー 丸の内ピカデリー他 3D/2D同時公開
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c)2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC

文:ハリウッドニュース編集部

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