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Hollywood News – ハリウッドニュース

死ぬまでに行ってみたい極上映画館7選

「Cinespia」

ロサンゼルスの草原で鑑賞する映画館「Cinespia」
Twitterより

「Ink Tank」というブログが、極上の映画館7選という興味深いリストを発表した。海上の映画館や超ミニ映画館など、一風変わった世界各国の映画館を紹介している。

「Cinespia」はロサンゼルスにある映画館。ハリウッドスターたちが眠っている共同墓地「ハリウッド・フォーエバー・セメタリー」の草原に横たわりながら、夜は星空の下で映画を鑑賞することができる。上映されるのは最新作ではなく、『ローマの休日』や『タクシードライバー』などの往年の名作となっている。

タイの「Archipelago Cinema」は、海の上に浮かんだ映画館。スクリーンや客席は美しい海に囲われており、映画を観るためには席までイカダで移動する必要がある。この美しい映画館はタイの映画祭のために建築されたものだそうだ。

イギリスの「Sol Cinema」は世界で最も小さい映画館だろう。キャラバンを改造した移動式の映画館で、最大でも8名ほどしか入れない。また、ソーラーエネルギーによって稼働するエコな造りとなっている。

「Lexi Cinema」はイギリス初の社会的企業の映画館である。この映画館は、主にボランティアによって運営されており、その収益は全てチャリティーに寄付される。外観には大きな文字で“I am a cinema, love me” と刻まれており、温かみのある造りになっている。

韓国にある「CGV」には世界初の”4D”の映画館がある。4Dとは体感型映画を演出するためのシステムで、映画とリンクして座席が動いたり、風や水しぶきなどの演出を体感できるようになっている。

「Rooftop Cinema」はオーストラリアのメルボルンの高層ビルに囲まれた野外映画館である。夜は美しい街の灯、スカイラインをバックに映画を楽しむことができるようである。

「Kino Pionier 1909」は、1909年にポーランドにオープンした世界で最も長く営業する映画館だ。82席とこぢんまりとして懐かしい雰囲気あふれる館内では、ノスタルジックな気分に浸れるだろう。

紹介した映画館はどれも個性的で観光地となっているようである。何度も観た名作もこれだけ特徴的な映画館で鑑賞すれば、また違った感慨が得られそうである。

文:橋本 トミオ

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