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Hollywood News – ハリウッドニュース

トッド・フィリップス監督、『ハングオーバー』4作目は作らない

トッド・フィリップス

撮影中のトッド・フィリップス監督
(C) 2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LAGENDARY PICTURES

史上最強・爆笑の二日酔いエンターテインメント『ハングオーバー』シリーズの3作目にして最終章を迎える『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(6月28日日本公開)で監督を務めたトッド・フィリップスが、お気に入りのキャラクターや続編について語った。

ブラッドレイ・クーパーやザック・ガリフィアナキスなど主要キャストは本シリーズでブレイクしたと言って過言でないが、”ウルフパック(このグループ)”の人間関係に変化はあったのだろうか?
トッド監督は、「可笑しいのはなにも変わっていないことだよ。それぞれの人生では変わったかもしれないし、彼らの他の作品へのアプローチの仕方が変わったかもしれないけど、この映画をやる時は一作目と同じだよ。この人はビッグスターになったというようなものは感じられない」と明かした。

今作は、自称「専業ニート」のアランの父親が急死し、アランは施設に収容されることになるがその道中でトラブルに巻き込まれるという”アランのストーリー”になっている。監督のお気に入りのキャラクターはアランだそうだ。
「僕はアランが好きだ。なぜなら彼はまったく悪気がなくズレているからね」「なにがザックを特別なものにしているかというと、彼の見た目がとても正直者だということだよ」。

また、人気シリーズということで続編が期待されるが、監督は「『ビバリーヒルズ・コップ』や『オースティン・パワーズ』『ラッシュアワー』といった素晴らしいコメディのトリロジーは、みんな3本だ」と語り、「10年後に4本目ね? それは分からないな。そうは思わない。彼らは死なないけど、これは彼らの人生におけるこの章の終わりなんだ。間違いなくね」と本作が最終章となることを明言した。

正真正銘の完結編となる『ハングオーバー!!! 最後の反省会』は6月26日より全国公開となる。

文:ハリウッドニュース編集部

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