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A・シュワルツェネッガーが語る、映画を劇場で見る魅力

『ラストスタンド』_3

ドクロのリングがさすがのアーノルド・シュワルツェネッガー
ハリウッドニュース

アーノルド・シュワルツェネッガーが、主演復帰作『ラストスタンド』(4月27日日本公開)のPRで2月に来日した際、映画を取り巻く環境について語った。

近年、さまざまなメディアやデバイスで、映画と接することは容易になったが、映画館で見る機会は減少傾向にある。そんな状況について、体を張ったアクションでスクリーンで活躍してきたアーノルド・シュワルツェネッガーが一石を投じた。

「観客を呼び寄せるようなものを考えなければならないね。3Dやサラウンド(音響)などもそうだね。韓国で私が見たのは、270度の(囲むような)スクリーンで新しい体験だったよ。正面で見ているものが、まるでストリートを歩いているように横切って後ろのほうへ回るようなね。そういう専門の映画館も作られている。そういうふうになっていくと思うね。人々を楽しませるために、映画産業や劇場産業などのすべての人が考えなければならないんだ」。

続けて、「昔からビデオやらDVDやらが出てきて(映画館に行かない人々について)さんざん言われてきているけれども、映画は生き残っていますよ。デートしたり、家族を連れて行ったりと大スクリーンの前で共感しながら見る喜びはとてもすごいものなので、そうすぐには無くなるものではないでしょう。ヘヴィー級ボクシングの試合をリングサイドで見るのとテレビで見るのとではまったく違うんですよ」と、自身の考えをコメントした。

アクション俳優らしく、リアルに感じる体験を共有してほしいというアーノルド。彼の映画は巨大スクリーンこそ映えるということをよくわかっているからこその発言なのだろう。

文:ハリウッドニュース編集部

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