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ヒュー、アン、アマンダら来日、『レ・ミゼラブル』に感謝・感謝・感謝!

『レ・ミゼラブル』

『レ・ミゼラブル』の来日キャスト。左からアマンダ・セイフリード、ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ
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有名ミュージカルを映画化した『レ・ミゼラブル』(12月21日日本公開)のキャスト・スタッフの来日イベントが東京・有楽町にて開催され、出演のヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフリード、トム・フーパー監督らが登壇した。

日本で上演される舞台「レ・ミゼラブル」の新キャストとオーケストラのパフォーマンス後、キャストら5名が奈落からのせり上がりで登場。会場に集ったファンの歓声に笑顔で応えていた。

主人公ジャン・ヴァルジャンを演じたヒューは、「アリガトー、コンバンハー、ワタシハニホンニキテ、トテモウレシイデス」と日本語であいさつし、会場を沸かせた。「日本が大好きで、10回目くらいの来日となりますが、『レ・ミゼラブル』を携えての来日は本当に特別な思いです。我々のリーダー、トムにまず感謝を言いたいのと、(製作の)キャメロン(・マッキントッシュ)にもお礼を言いたい。そして来てくださった皆さんにもありがとうと言いたいと思います」と感謝しきり。

来日ゲストのあいさつの後、各キャスト3人が出演するシーン映像が放映された。その中でも、ヒュー演じるジャン・ヴァルジャンの独白シーンの映像の後は、大きな拍手と歓声に包まれた。

ヒューは、主人公を演じた感想を求められると、「感謝の気持ちでいっぱいです。この作品を可能にしてくれた監督、プロデューサー、(原作者の)ヴィクトル・ユーゴー、(作曲家の)クロード・ミシェル・シェーンベルク、(作詞家の)アラン・ブーブリルらすべての方々に、そして文学的にも舞台としても見事な作品に参加でき、感謝しています。(自分の出演シーンを)自分で見るのは難しいものではありますが、このシーンの撮影後、妻は自分だと気が付いてくれなかったようです。私にとって、ジャン・ヴァルジャンはまれな役だと思っています」と語った。

アンも、「ヒューの素晴らしさばかりに目が行ってしまう」と大絶賛。アン演じるファンティーヌは辛い境遇の役柄だが、「(役柄的に)楽しかったというのはおかしな話かと思いますが、実際は毎日ヒューと会えて、現場は楽しいものでした」と現場の雰囲気を明かした。

コゼット役のアマンダは、「撮影がどんなに楽しかったということが頭に浮かんでしまいます」となかばうっとり状態で話しはじめ、「監督やプロデューサーに心から感謝しています。このミュージカルは11歳から大好きで、大ファンなんです。本当に私にとって夢なんです。夢がかないました」と、こちらも感謝、感謝。

フーパー監督は、「ここにこうして座っていることをとてもエキサイティングなことだと感じています。とても長い旅でした。先週の木曜にようやく(編集を)終えて、皆さんにお見せすることができました」と述べた。

さらに、本作の特筆すべき点、通常のミュージカル映画ではやらないライブ収録を打ち出したことに触れ、「(撮影は現場で)ライブで歌ってやりたいということを叶えてくれたのは、素晴らしい演者たちなのです。高いレベルで、何の嘘もなく、クロースアップを可能にし、そして歌を通じて舞台のエクスペリエンスをそのまま歌で演じきれたのは、3人の素晴らしい才能がなくてはならなかったと思います。楽々と、安心して聞かせられるレベルをもってはじめてエモーショナルな旅に連れだしてくれると、私は信じています」と大きな自信をもって力説した。

それぞれが皆、作品の偉大さと作品に対する情熱・尊敬が伝わるコメントをし、そして自信に満ちた表情だった。ブロードウェイでの初演から27年経った今、『英国王のスピーチ』(10)のアカデミー賞受賞監督が素晴らしいキャストをそろえて作り上げた『レ・ミゼラブル』は、この冬の大本命となる一本に違いない。

文:ハリウッドニュース編集部

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