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Hollywood News – ハリウッドニュース

メリル・ストリープが来日、アカデミー賞主演女優が語る役作りとは?

メリル・ストリープ_1

本作で本年度アカデミー賞主演女優賞を獲得したメリル・ストリープ

今年度アカデミー賞主演女優賞を受賞したメリル・ストリープが、7日に都内で行われた映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(3月16日日本公開)の来日記者会見に登壇した。

同映画はイギリス史上初の女性首相マーガレット・サッチャーの人生を描いていて、男性社会の中で生きた彼女は「鉄の女」と呼ばれるほど強い信念を持っていた。現在86歳のサッチャー元首相は認知症と闘っている。主役のマーガレット・サッチャーをメリルが、彼女も出演した『マンマミーア!』(08)でメガホンを取ったフィリダ・ロイドが監督を務めている。

『マンマミーア!』以来の来日で、フィリダ・ロイド監督と手を振りながら笑顔で登場したメリル。彼女は「おはよう」とあいさつし、さすが大女優だけあってとても落ち着いた様子。

メリル自身が苦労した役作りについて、「私はアメリカ人だから、イギリスの人々にとっては部外者です。愛され、批判された女性を演じるというのは大変でした。それがこの映画の特徴です。その役柄にフィットさせるということが役者に求められています。また、マーガレット・サッチャーの年をとってからの部分も描かれていて、そこはほとんど知られていない姿です。その部分も合わせて一緒に演じるというところがとても難しかったです」と話した。

同映画で29年ぶりにアカデミー賞を受賞したメリルは、強く生きた女性、そして認知症と闘う女性の両方を演じ、その演技力は日本の観客も魅了することだろう。

文:ハリウッドニュース編集部

>>メリル・ストリープ主演『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』予告編

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