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ヴァネッサ・ハジェンズ、『ビーストリー』は完ぺきに演じたかった

ヴァネッサ・ハジェンズ

『ビーストリー』の映画のワンシーン
(c)2011 CBS FILMS INC

女優のヴァネッサ・ハジェンズが、映画『ビーストリー』(2012年2月4日日本公開)についてインタビューに答えた。

同映画のストーリーは現代版「美女と野獣」がベースとなっており、俳優のアレックス・ぺティファー演じる“お金持ちで、ハンサムで、人気者”の高校生のカイルが、魔法で彼の内面の心を映し出した醜い姿に変えられる。その魔法を解くためには、その醜い姿の自分を愛してくれる女性を探し、真実の愛を見つけることである。ヴァネッサは醜くなったカイルが想いを寄せるリンディを演じている。

そのヒロインを演じるヴァネッサは、同映画の出演に惹かれた理由について、「私はとんでもないロマンチストだから、素敵なラブストーリーはもちろん大好き。しかも『美女と野獣』はずっとお気に入りの1つだったの。斬新にリニューアルされた現代版『美女と野獣』と聞いただけで、これだ!っていう感じで、すぐに気に入ったわ」と話した。

さらに、ヴァネッサは役作りについて「ダニエル・バーンズ監督と話し合いの機会を持って、リンディ像の定義付けをしたわ。私も監督もリンディは強い女の子であるのと同時に、一風変わった、ちょっぴりはみだし者のような感じにしたいと思っていて。完璧に演じたかったから何度も練習したわ。とにかく自然にしたかったの」と語った。アメリカでは昨年3月にすでに公開されており、映画を見たファンの間でヴァネッサの演技の評価はとても高かった。

これまでの『美女と野獣』のストーリーと同じように外見の美しさではなく、内面の美しさが大切だという大きなメッセージが同映画にも込められており、現代版になったことでより観客に“ファンタジー”としてだけではなく、ダイレクトなメッセージとして伝わるのではないだろうか。今恋をしている人、これから恋をする人にとってもロマンチックで素敵なメッセージを感じることができそうだ。

文:馬場 かんな

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