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Hollywood News – ハリウッドニュース

ザック・エフロンが思い出した、“奇跡の大晦日”とは?

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日本の人々に希望が見える『ニューイヤーズ・イブ』を届けたいというザック・エフロン

俳優のザック・エフロンが12月15日に行われた映画『ニューイヤーズ・イズ』(2011年12月23日日本公開)の記者会見で彼自身の今までで思い出に残る大晦日について語った。

同記者会見で初めて語るというその思い出について、「今ちょうど思い出したんだ。去年のことなんだけど、友達とディナーに行ったんだ。あんまり知っている人がいなかったかな。大きな暗い部屋にキャンドルがあって、どこか座れる場所はないかって探していたんだよ。それでやっとみつけた唯一の場所に座ったんだ。それで、隣の人をみたらロバート・デ・ニーロだったんだよ(会場どよめき)。去年の出来事さ」と話した。

さらに「いろんな人がこの質問をしてきたのに、何で今まで思い出さなかったんだろう? 信じられないよ」と首をかしげるザック。「それで、その夜はずっと彼の隣に座っていたんだ。何て言ったらいいかわかんなかったんだよ。だって、ロバート・デ・ニーロだからね。すごい不思議な気持ちだったさ。ようやく『僕はザック・エフロンです。俳優です』って声をかけたんだよ。

「『今日はニューイヤーズ・イブだし、こんなチャンス2度とないかもしれないし、人生は一度きりしかないから言います。あなたは僕にとってあこがれの俳優の1人です。あなたがいなかったら、今僕はこうして俳優をやっていませんでした』って話したんだ。そしたら、彼が『いつか一緒に仕事ができるといいね』って言ってくれたんだよ。それで、この映画で共演できたのさ。なんて不思議な出来事だろうって感じだよね」とまさに夢が現実に! “大晦日なんだから何か奇跡が起こるはず”という映画の内容とピッタリの体験である。

さらに、日本に来てから餅と大好きなラーメンを食べたと満足気のザックは、「実際に餅を自分で作ったんだ。自分でついて、みんなに食べてもらったよ。ラーメンも昨日食べたね。あと、神戸牛でしょ、それからまんじゅうと抹茶も、あとスシ!(会場笑)」と冬にピッタリの日本料理を堪能し、今年の言葉として「献身と集中かな。今年1年は頑張って働いて、いろんな役を演じたからね」と1年を振り返った。

また、東日本大震災で大変な1年を過ごした日本へのメッセージを残してくれており、「この映画では大晦日の意味を伝えているんだ。大晦日はとても大事な日さ。過去を振りかえって。大晦日こそ次の年に向けて生きていこうとするんだよ。愛や希望、一生懸命頑張って、次の年を最高なものにするんだよ。大切なことさ」とコメントし、さらに「日本の皆さんにとっては大変な1年だったと思います。この映画が次の年に希望が持てる手助けしてくれるといいなと思います。たのしみましょう。未来にどんなことが待っているかってね。この映画がたくさんの幸せを運んでくれることを願っています」と真剣な表情で語った。

今年は日本人にとってとても大変な年であった。ザックが語るこの映画の意味を理解してから見ると、また違った気持ちで新年か迎えられるかもしれない。

文:ハリウッドニュース編集部

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