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L・ディカプリオ、“老け顔メイク”でアカデミー賞主演賞なるか?

『J・エドガー』_1

老け顔メイクでFBI初代長官を演じきったレオナルド・ディカプリオ
(c)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

レオナルド・ディカプリオが、老け顔メイクにも挑戦して鬼気迫る演技を見せている『J・エドガー』(2012年1月28日日本公開)で、アカデミー賞主演男優賞への期待がかかっている。

1994年に『ギルバート・グレイプ』(93)でアカデミー賞助演男優賞にノミネート。『タイタニック』(97)で人気を不動のものにして以降は、『アビエイター』(04)、『ブラッド・ダイアモンド』(06)で同賞主演男優賞にノミネートされている。

そんな彼が選んだ映画『J・エドガー』は、FBI(米連邦捜査局)を設立した初代長官J・エドガー・フーバーという実在の人物を描いた作品。アカデミー賞の選考で比較的“手堅い”と言われている伝記モノだ。

そして、本作を指揮したのはハリウッドの生ける伝説、クリント・イーストウッド監督。レオナルドが、待ち焦がれていたイーストウッド監督との仕事で、彼の演技魂は相当に燃えたことだろう。脚本は、ショーン・ペンに2度目のオスカーをもたらした『ミルク』(08)でアカデミー賞脚本賞を受賞しているダスティン・ランス・ブラック。受賞する体制はできている。

その勢いはスクリーンで如実に表れている。FBIを設立する若き頃から晩年まで、姿形をはじめ、動作、声質、覇気といったもろもろを表現している。

賞レースを見据え、アカデミー賞授賞式前のタイミングに公開される作品で、彼自身の“やったった感”はいかほどか。獲っても獲らなくても大スターであることに変わりはないのだが、どうしても気になってしまうのは、やはり彼が大スターだからだ。

文:ハリウッドニュース編集部

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