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Hollywood News – ハリウッドニュース

ジョン・キューザックも「チョウ・ユンファの大ファン」

『シャンハイ』

『シャンハイ』で共演するジョン・キューザックとコン・リー
(c)2009 TWC Asian Film Fund, LLC. All rights reserved.

ハリウッドの実力派俳優ジョン・キューザックが、渡辺謙や菊地凛子らと共に出演する米中合作映画『シャンハイ』(8月20日日本公開)の共演者について語ってくれた。

本作は、1941年の上海を舞台にしているだけに、チョウ・ユンファやコン・リーといったアジアの俳優らが結集。ジョンは、彼らとの関わりをこう語っている。

「僕はチョウ・ユンファの大ファンなんだ。『狼/男たちの挽歌・最終章』を見て以来ね。15年ほど前かな。すごく過激なアクション映画だった。そう、僕は彼の熱烈なファンでもあるから、“今、僕はアジア最高の俳優と共演してるんだ”って感じてるよ」。劇中では、上海の大物マフィアを演じており、その貫禄が匂いたっている。

また、コン・リーについては、「誰かといい関係をつくれるのは、とても素敵なことだ。彼女はまるでキャラクターと一心同体とでもいうのかな。とても知的で、ミステリアスで、カリスマ性あふれる女性だ。(役柄の)アンナのようにね。彼女が千人のエキストラと通りを歩く姿や、4ブロック分もある4階建ての上海のセットに立っている姿を見ると、まさにアンナ以外の何者でもない。本当に素晴らしい女優だよ」と、共演者について敬意を表した。本作で、チョウ・ユンファ扮するマフィアのボスの妻で、重要な役どころとなる彼女は、ひときわ輝いている。

それから、若い頃からハリウッドで活躍し、製作や執筆も経験するジョンは、「自分がヒットするだろうと思う映画に出ることは、今後、映画を作る時のいい経験になる。この映画は興行的に成功するだろうけど、その評価に見合う素晴らしい映画でもある。目的を達成するための作る手段ではなくて、目的そのものなんだ。だから全員が精魂込めてこの映画を作っている」と話し、作り手の目線からも本作を捉えたようだ。

各国を代表する俳優が織りなす歴史大作『シャンハイ』。太平洋戦争開戦前夜、激動の時代に揺れた男女の結末はいかに?

文:ハリウッドニュース編集部

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