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ジョン・キューザックが語る、激動の時代描く『シャンハイ』見どころ

ジョン・キューザック

ジョン・キューザック、『シャンハイ』見どころを語る
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ハリウッドの実力派俳優ジョン・キューザックが、渡辺謙や菊地凛子らと共に出演する米中合作映画『シャンハイ』(8月20日日本公開)についてインタビューに応えてくれた。

1941年、太平洋戦争開戦前夜の上海を舞台に、境遇の異なる男女が出会い、それぞれの思惑が交錯する本作で、アメリカ諜報部員ポールを演じたジョン・キューザックは次のように説明した。

「(役柄の)ポール・ソームズは諜報機関で働いていて、友人に会うために上海にやってくる。その友人とは大学も一緒で、仕事でもコンビを組んでいた仲だ。だが上海に着くと、友人は殺されていた。ポールは否応なく上海の裏社会に入り込み、友人が何を捜査していたのか、一体彼に何が起きたのかを突き止めることになる」。これが物語の発端だ。ポールは、なぜ友人が殺されたのか、調査を進めていく。

「キャラクターたちは皆、とても複雑な動機とそれぞれの思惑や目的を持っている。そして運命や戦争、国籍の違い……そんな中で大勢の人間が互いを利用し合う。それは決して個人的なものではないから悲劇的なんだ。だが、彼ら1人1人は個々に明確な動機を持っている。それぞれの思惑の行き着く先で、すべての謎が明らかになるんだ」。

殺された友人にまつわるサスペンスを軸に、激動の時代を生きた男女が描かれていく。渡辺謙や菊地凛子、チョウ・ユンファやコン・リーらアジアの俳優が、ジョン・キューザックにどのように絡んでいくのか。渡辺謙とチョウ・ユンファの掛け合い、コン・リーの存在感など、スクリーンに向き合っていることがうれしくなる演技の応酬に身を委ねたい。

文:ハリウッドニュース編集部

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