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Hollywood News – ハリウッドニュース

ついに最後の『ハリー・ポッター』、笑い涙のワールドプレミア

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』_1

ついに最後!『ハリー・ポッター』ワールドプレミアに出席したダニエル、エマ、ルパートの3人
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いよいよ7月15日(金)に公開が迫った『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のワールドプレミアが、現地時間7月7日にイギリス・ロンドンにて開催された。

イベント会場には1万4000人の観衆が集まり、最後の晴れの舞台を見守った。多くの日本人の姿も見られ、その人気のすさまじさを物語っている。主人公ハリー・ポッターを演じたダニエル・ラドクリフをはじめ、『ハリポタ』ファミリーが一堂に姿を現すと、ファンの興奮は高まった。

ステージ上で、原作者のJ.K.ローリングは感極まり、エマ・ワトソンは涙を拭い、ルパート・グリントは感傷的にならないよう微妙な表情を浮かべていた。しかし皆、笑っている。まさに喜びと悲しみが入り交じった、最後の別れを惜しむような、そんな様子だ。

キャストは皆、感情的で、ハッピーで、エキサイティングな気分だとコメントした。ドラコ役のトム・フェルトンは「10年間これに関わってきたんだ。10年分のヒストリーが終わるんだからね」と話し、ダンブルドア校長役のマイケル・ガンボンは、「ファンが叫ぶわ、サインを求めるわ、本当にすごい。ひとつの時代の終わりだよね。僕にとっては仕事の終わりだね。僕の仕事も終わったよ! ダン(ダニエル)はその間にスターになり、大金持ちになり、ブロードウェイに出て、僕のことなんか気にも止めてないな」とジョークを飛ばした。

そしてエマは、「日本のファンの皆さん、本当にどうもありがとう! 日本のファンは、最初からこの作品を理解してくれて、10年間サポートしてくれたことを本当に感謝しています。この『PART2』は、私もとても一生懸命演じたので、皆さんのご期待に沿うような作品になっているといいなと思います。どうもありがとう!」とメッセージをくれた。

ひとつの時代が終わる。人生の大半をかけて心血を注いできたキャストたち、彼らを支え押し進めてきたスタッフ、そして「ハリー・ポッター」の世界を愛し影響を受けて育ったファンは、どのような思いで最終作を観るのだろうか。

この魅力的な作品世界をスクリーンで観る最後のチャンス、それは2011年の夏の今しかない。

文:ハリウッドニュース編集部

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