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Hollywood News – ハリウッドニュース

艶やか女優陣が美の競演! カンヌ映画祭が「頑張れ日本!」で開幕

ユマ・サーマン、ロバート・デ・ニーロ

カンヌ映画祭開幕! 審査員を務めるユマ・サーマンは抜群のプロポーション を生かしたドレスで登場。後ろは審査員長ロバート・デ・ニーロ
(c)Kazuko Wakayama

第64回カンヌ映画祭が11日、パリを舞台にしたウディ・アレン監督のロマンティック・コメディ『Midnight in Paris』(原題)で開幕した。これから22日までの開期中、カンヌの町は年に一度の熱狂に包まれる。

レッドカーペットには、ロバート・デ・ニーロ率いる審査員団に続き、アレン監督と主演のオーウェン・ウィルソン、レイチェル・マクアダムスのほか、若手注目株の仏女優レア・セイドゥやオスカー俳優エイドリアン・ブロディら出演者が登場。女優陣は、落ち着いたピンクや赤を基調にしたドレスで、艶やかさを競っていた。

そして、トレードマークの黒縁メガネと少し困ったような表情で姿を現したアレン監督。夜7時でもまだまだ明るいカンヌの爽やかな空の下、少しでもスターたちの様子を見ようと詰めかけた群集から、大歓声を浴びていた。

いよいよスタートしたカンヌ映画祭。今年は、会場に「頑張れ、日本!」と書かれたポスターが貼られ、募金箱も設置されるなど、東日本大震災の被害に対する気遣いが随所に感じられる。また、震災が日本の映画産業へ及ぼした影響などについて、日本からの参加者にインタビューを求める海外メディアの姿も見られ、改めて日本、そして日本映画への関心の高さが伺えた。コンペティション部門参加の日本映画2作品は、そんな“追い風”に乗ることができるのか? 日本人にとっても見どころいっぱいの10日間が幕を開ける。

文:ハリウッドニュース編集部

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