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ジェイク・ギレンホール、8分間が繰り返される『ソース・コード』をベタぼめ

ジェイク・ギレンホール

本作『ソース・コード』に自信を見せるジェイク・ギレンホール
(c)Hollywood News

ジェイク・ギレンホール主演のSFサスペンス『ソース・コード』(原題・日本公開未定)のニューヨークでのスクリーニングで、レッドカーペットを訪れたジェイクと共演のミシェル・モナハンがインタビューに応えた。

本作は、電車に仕掛けられた爆弾を見つけるというミッションを受けた主人公が、ハイテク装置によって見知らぬ乗客の体の中に入ってその手掛かりを追っていくというストーリーで、「(爆破されるまでの)8分間が繰り返される」という設定が目を引く。すでに全米で公開され、批評家や観客らからは高い評価を受けている。

主人公を演じたジェイクは本作について、「(プロデューサーの)マーク・ゴードンのような人と、本作の編集をしたポール・ハーシュのような人、ダンカン・ジョーンズのような新しくてとても素晴らしい監督、こういったそれぞれ才能を持った映画製作者たちが一緒になって作ったんだ。脚本は最初からすごかったし、のめりこんでいくのになんのためらいもなかった」と、その製作陣への信頼ぶりを語ってくれた。

特に監督については、「ダンカンの最初の作品『月に囚われた男』を観たときから大好きだった。彼の声が聞こえた気がしたんだ。心理的に何か問いかけてくる要素を持っているだけでなく、彼のリズム感や映像感、サム・ロックウェルの演技の3つがうまく混ざり合っていた。こんなふうにできる監督はそんなにいないと思う」と話す。「ダンカンは先頭に立って新しい監督たちを引っ張っていく存在だと思うんだ。マーク・ゴードンがこの作品の監督は誰がいいか聞いてきたとき、ダンカン・ジョーンズと答えたけど、まさか彼が本当に監督を引き受けるとは思ってなかったからとても驚いたよ」。

さらに、「誰かがヒッチコックのようなスリラーやサイコロジック・スリラーだと言うときは、その映画の登場人物にのめりこんでスリルを味わっているってことだから、ほめ言葉だと思う。ヒッチコックと比べられること自体がすごい。ダンカンの才能は本物だと思うよ」と、監督と本作についてベタぼめした。

また、共演のミシェル・モナハンについては、「特に映画内で繰り返される短い時間設定の中でうまくやってのける女優が必要だった。優しくて、美しくて、カリスマ的な女優が必要だったんだ。ミシェルはそれらを全てを持っていて、常に向上心があって、素晴らしい女優であるし、素晴らしい人だよ」と相手を立てる。

一方のミシェルは、「(ジェイクは)完全にプロ。彼はとても魅力的でとてもいい人だから彼を好きになるのは簡単。彼はとても愛嬌があって、彼とは相性がいいわ」と言い、「映画内で繰り返される8分間ごとに私は全く違っていたと思う。8分間の設定を目新しくするよう心掛けたわ。同じ8分間にならないように」と、“設定”を意識して役に取り組んだという。

設定を聞くだけで面白そうだと思える本作の作りはいかほどか。日本での公開は未定なだけに、早く公開が決まってほしい。

文:ハリウッドニュース編集部

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