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オスカー候補の14歳美少女、ヘイリー・スタインフェルドがキュートな笑顔で来日

ヘイリー・スタインフェルド_1

素顔はめっちゃキュート! ハリウッドの新星、ヘイリー・スタインフェルドが来日

第83回アカデミー賞にノミネートされている『トゥルー・グリット』(3月18日日本公開)の記者会見が2月17日に東京・有楽町にて開催され、同賞助演女優賞にノミネートされている14歳の新人女優、ヘイリー・スタインフェルドが登壇した。

ヘイリーは、1万5000人のオーディションでジョエル&イーサン・コーエン監督から選ばれたハリウッド期待の新星だ。今回初来日となるヘイリーは、まず「コンニチハ(日本語)、日本に来られてうれしいです」とあいさつ。身長が170cmほどある彼女は、大人びた部分と歳相応のキュートな笑顔が入り混じる魅力がある。

西部開拓時代を舞台にした本作で、ヘイリーは父親を殺した犯人を探す復讐の旅に出る主人公の少女マティを演じる。アカデミー賞では“助演”として選出されているのをはじめ、すでに各映画賞にノミネート・受賞するなど、その注目度は高い。ノミネートに対して、彼女は「役を与えられたこと自体が受賞に値することで、光栄です」と述べた。1年前はオーディションを受けていただけに、その謙遜は正直の表れとも言える。

彼女の物怖じしない堂々としたたたずまいや、数々の質問に的確にシンプルに答えていく様子は、彼女が演じた“意志の強い少女”さながら。どうしても劇中の主人公と重なってしまう。

頭のいい少女マティと自身を比べると?という質問には、「共通点は、必死になって自分の欲しいものを手に入れようとするところ、自立心があって、自信を持っていて、誰に何と言われようと目標に向かっていくようなところでしょう。違いは、マティは頭がいいというところです。彼女はいろいろ考えてから行動しますが、私はあまり考えることなく行動してしまいます」とはにかんで答えた。

アカデミー賞を受賞しているジェフ・ブリッジスやマット・デイモンとの共演は楽しかったという。「俳優という職業が大好きなんだと知って、私もインスピレーションを受け、常に驚かされました。具体的に何を学んだというよりも、見ているだけでいろんなものを吸収できました。これは一生残るものだと思います」とハッキリと答えた。

そして、本作については、「“14歳の少女が復讐をする”というよりは、“正しいことをしたい”という正義感にかられて、自分のために家族のために正しいことをするというところにあります。少女の純粋無垢の部分を喪失するという成長物語でもあると思います」と映画の見どころを語った。

その利発ぶりも含め、本作では彼女の存在感が際立っている。“トゥルー・グリット”とは「真の勇気」という意味。スクリーンで彼女の勇気を存分に感じ取ることができるはずだ。

文:ハリウッドニュース編集部

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