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Hollywood News – ハリウッドニュース

アカデミー賞ノミネート発表でがっかりした落選者たち

コリン・ファース

最多ノミネート作品『英国王のスピーチ』で主演男優賞候補になったコリン・ファース
(c)Hollywood News

2月27日に開催される第83回アカデミー賞のノミネートがアメリカ西海岸時間1月25日の午前5時30分に発表され、当選確実だと思われていた人たちの落選に驚きの声が上がった。

『英国王のスピーチ』(2月26日日本公開)が作品賞、監督賞、主演男優賞など最多12部門でノミネートされ、ゴールデングローブ賞で作品賞を含む最多4部門を受賞した『ソーシャル・ネットワーク』と、火花を散らす結果となった今回のノミネート発表。ノミネートに喜びの声をあげる候補者たちの陰で、落選し涙を飲んだ人たちとは誰なのか?

まずは、『インセプション』(10)のクリストファー・ノーラン監督が監督賞に選ばれなかったことが一番のサプライズだった。ネットでは、彼がノミネートされるべきなのかと熱く議論されている。

そして、『ブルーバレンタイン』(4月日本公開)でミシェル・ウィリアムズは主演女優賞にノミネートされたが、彼女と共に迫真の演技を見せていたライアン・ゴズリングは主演男優賞候補から落選してしまった。

また、助演女優賞では『ブラック・スワン』(4月日本公開)のミラ・クニスが、そして助演男優賞では『ソーシャル・ネットワーク』(10)のアンドリュー・ガーフィールドが、ゴールデングローブ賞で候補に挙っていたのにもかかわらず、ノミネートから外れたことにも驚きの声が上がっている。

昨年の年末から繰り広げられている賞レースの最終地点である、アカデミー賞。この賞にノミネートされるだけで、俳優のギャラが大幅にアップされると言われている。ノミネート発表は、そんなハリウッドの激しい競争が垣間見える瞬間なのだ。

文:村井 ユーヤ

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