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Hollywood News – ハリウッドニュース

フィンチャー監督のお気に入り“激しい競争を勝ち抜いた無名女優”

ルーニー・マーラ

1月15日日本公開の『ソーシャル・ネットワーク』に出演しているルーニー・マーラ
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世界中から、夢を見る女優志望の女の子たちが集まる場所ハリウッド。この場所で新しい輝きを見せる、今年2011年ブレイクしそうなハリウッドの若手女優のひとり、ルーニー・マーラをご存じだろうか?

ニューヨーク出身、25歳のルーニーは2005年から演技のキャリアを始めたが、B級ホラー映画などへの出演が続き、これまで作品に恵まれていなかった。しかし、2010年にシリーズ最新作となる『エルム街の悪夢』(10)に出演し、デヴィッド・フィンチャー監督の『ソーシャル・ネットワーク』(1月15日日本公開)の冒頭のシーンで主人公のマーク・ザッカーバーグを振る彼女役を演じることで転機が訪れる。

そして、なんとフィンチャー監督の次回作であるハリウッドリメイク版『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(原題・日本公開未定)のヒロインであるリスベット役に大抜てきされたのだ。

鼻にピアスをし全身にタトゥーを入れたミステリアスな女性であるリスベットは、ハリウッド中の若手女優が欲しがった役だった。ナタリー・ポートマン、エマ・ワトソン、キャリー・マリガン、キーラ・ナイトレイ、エレン・ペイジ、アン・ハサウェイ、そしてクリステン・スチュワートという名だたる女優を押しのけて、無名女優であったルーニーがこの役を勝ち取ったというニュースは全世界で報道されたほどのビッグニュースとなった。

アカデミー賞受賞の呼び声高いフィンチャー監督の目に留まった彼女の演技に、多くの人々が注目している。

文:村井 ユーヤ

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