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Hollywood News – ハリウッドニュース

2011年アカデミー賞最有力作品は、現代の『市民ケーン』

ジェシー・アイゼンバーグ

オタク系の男を演じさせたらナンバーワンな、ジェシー・アイゼンバーグ
(c)Hollywood News

2011年2月27日に開催される第83回アカデミー賞授賞式の作品賞にノミネートされるのが最有力と言われているのが、デヴィッド・フィンチャー監督の新作『ソーシャル・ネットワーク』(2011年1月15日日本公開)だ。

この映画は、SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグ氏らを描いた人間ドラマ。「5億人の友達を創った男は、何を手に入れ何を失ったのか」という映画のキャッチフレーズが示すように、若干26歳で億万長者となった彼がFacebookを作り上げ成功へ上り詰める道のりを、友情とその裏切りを軸にスピーディーかつパワフルに描いた力作だ。

主人公マークを演じたジェシー・アイゼンバーグや、2012年公開の『スパイダーマン』最新作の主人公に決定しているアンドリュー・ガーフィールド、最近では歌手よりも役者としての活躍が目立つジャスティン・ティンバーレイクの熱演も見逃せない。

現代の『市民ケーン』(41)とも呼ばれているこの作品は、アカデミー賞にどのように絡んでくるのか。お正月映画として日本でも公開されるので、アカデミー賞授賞式前にこの作品の実力をスクリーンで吟味してほしい。

文:村井 ユーヤ

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