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R・デュヴァルも再開を熱望、T・ギリアム監督『ドンキホーテを殺した男』

ロバート・デュヴァル

ロバート・デュヴァルもギリアム監督作を再開を熱望
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名優ロバート・デュヴァルが新作『GET LOW』のインタビューで、自身が主演するテリー・ギリアム監督作『ドンキホーテを殺した男』(日本公開未定)について語っている。

『ドンキホーテを殺した男』は、『未来世紀ブラジル』(85)や『Dr.パルナサスの鏡』(09)で知られるギリアム監督が進めている映画だ。実は、この作品は、撮影中の洪水被害やら主演俳優の降板やらで頓挫(とんざ)、資金難ということも手伝い、関係者やファンの間ではいわくつきの映画として知られている。

デュヴァルは、ある意味“不運”とも言える作品について、「彼(ギリアム監督)はお金がね……」と切り出し、「僕の人生においては素晴らしい企画なんだけど、お金が用意できてないんですよ。リチャード・ハリスとの共演の映画『潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ』(93・日本未公開)でキューバの理髪師を演じたことがきっかけで仕事をもらえたわけなんだけど、今は始まるのを待っている状態です」と語った。

ロバート・デュヴァルをして、“人生において素晴らしい企画”と言わしめる作品『ドンキホーテを殺した男』は、テリー・ギリアム監督にとっても長年の念願である作品なだけに、完成が待ち望まれてならない。

文:ハリウッドニュース編集部

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