「タイム」誌が2018年度最も影響力のある100人を発表、エンタメ界から選出されたのは?
アメリカの「タイム」誌が、2018年度の世界で最も影響力のある100人を発表した。
ハリウッドからは女優のニコール・キッドマン、ガル・ガドット、ミリー・ボビー・ブラウン、俳優のヒュー・ジャックマン、チャドウィック・ボーズマン、ギレルモ・デル・トロ監督、ラッパーのカーディ・B、歌手のケシャ、ショーン・メンデス、ジェニファー・ロペス、リアーナ、司会者のオプラ・ウィンフリー、ジミー・キンメルらが選ばれた。
さらにアメリカのドナルド・トランプ大統領、イギリスのヘンリー王子と婚約者のメーガン・マークル、安倍首相、孫正義氏らも選出されている。
選ばれた人々にはそれぞれそのほか著名人らからの紹介文が載せられており、女優のアン・ハサウェイはヒューのことを「チョコレートや子犬、虹が大好き」なように当たり前にヒューが大好きだとコメントしている。