マコーレー・カルキン、マイケル・ジャクソンさんの娘を「愛してる」
映画『ホーム・アローン』シリーズのマコーレー・カルキンが、歌手のマイケル・ジャクソンさんの娘パリスのことをとても愛していると明かした。
マコーレーは現在19歳のパリスのゴッドファーザー(後見人)で、お揃いのタトゥーを入れるほど仲が良い。そんなマコーレーはポッドキャスト「WTF with Marc Maron」でパリスについて聞かれると、パリスとは親しいが、あまりこの話はしたくないと明かした。マコーレーは「今、君に忠告するよ。僕は彼女のことを守る気持ちが強いよ。だから、気をつけて」とコメントし、秘密主義ではないが、パリスのことは違うと話した。マコーレーは「彼女は僕に愛されているんだ」「彼女のことをとても愛しているよ」「彼女は背が高くて、美しくて、賢いんだ。素晴らしいよ」と褒めている。
父マイケルさんが亡くなり、パリスにとってマコーレーの存在はとても大きいに違いない。