ドレイクの誕生日パーティー、ディカプリオやボルトら豪華セレブが出席!
ラッパーのドレイクが現地時間23日、31歳の誕生日会を行った。
24日に31歳を迎えたドレイクは、現地時間23日にレストラン「Catch LA」で食事をし、その後ロサンゼルスのバー「Poppy」で誕生日パーティーを開催したとゴシップ誌「Usウィークリー」は伝えた。
俳優のレオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、ジェイミー・フォックス、バスケットボール選手のラマー・オドム、歌手のケリー・ローランド、マディソン・ビアー、モデルのヘイリー・ボールドウィン、陸上選手のウサイン・ボルト、F1ドライバーのルイス・ハミルトン、ドレイクの父ら豪華セレブが出席したという。テーマは「Re-Bar Mitzva」で、「Bar Mitzva」はユダヤ教で13歳の男の子が成人を祝うこと。会場にはドレイクの幼い頃の動画が流れ、ドレイクの子供の頃の顔の写真がプリントされたピザの箱が用意された。ドレイクは友人たちがハッピー・バースデーを歌うと笑顔だったという。
関係者は「トビー・マグワイアとレオナルド・ディカプリオはテーブルで2チェインズの『Watch Out』で一緒に踊ったり、歌ったりしていました」とコメント。パーティーにはほかに、キャンディーを袋に入れるエリアやバスケットボールを入れるゲーム、さらにアーケードゲームが用意されていたそうだ。また、ドレイクの父がR&Bをいくつかパフォーマンスしていたという。
かなり豪華なパーティーとなったようで、ドレイクは素敵な31歳をスタートできただろう。