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Hollywood News – ハリウッドニュース

プエルトリコ支援のチャリティ番組 「One Voice: Somos Live!」放送、セレブが多数参加!

OneVoice SomosLive

被災者支援のためにセレブパワー集結!
Twitterより

ハリケーン「マリア」が直撃したプエルトリコを支援するためにセレブが結集し、寄付を呼び掛けるチャリティ番組が放送された。

今回放送されたのは、「One Voice: Somos Live! A Concert For Disaster Relief」と名付けられたチャリティコンサート。ロサンゼルス会場のホストをジェニファー・ロペスとボーイフレンドで元野球選手のアレックス・ロドリゲスが、マイアミ会場のホストをジェニファーの元夫でもあるマーク・アンソニーが務め、プエルトリコなどラテンアメリカをルーツに持つアーティストをはじめ数多くのセレブが参加した。

コンサートではホストのジェニファーやマークをはじめ、「マルーン5」、リッキー・マーティン、グウェン・ステファニー、スティーヴィー・ワンダー、「コールドプレイ」のクリス・マーティン、メアリー・J・ブライスなど豪華アーティストがパフォーマンスを披露。デミ・ロヴァートは「ハレルヤ」を熱く歌い上げ、ブルーノ・マーズはヒット曲「Just The Way You Are」を演奏途中からスペイン語で熱唱して話題を呼んだ。

また会場では電話による寄付の受付が行われ、セレーナ・ゴメスやヴァネッサ・ハジェンズ、ヴィン・ディーゼル、ウィルマー・バルデラマ、ジーナ・ロドリゲス、キム・カーダシアン、ゾーイ・サルダナ、ルビー・ローズ、ヴィクトリア・ジャスティス、ジャレッド・レト、エレン・デジェネレス、ジェシー・ウィリアムズ、ジェイミー・フォックスなどなど錚々たる面々がサポートした。

この放送は、NBCやスペイン語のテレビ局テレムンドとユニビジョン、MTVを傘下に置くバイアコム・ネットワークス、iHeartMedia、フェイスブック、そしてYouTubeなど放送され、集まった寄付金は35ミリオンドル、約39億3000万円にも上ったとのこと。寄付金は、アメリカ合衆国、メキシコ、プエルトリコの被災地域の復興のため、食糧やシェルター、医療の支援、電力や通信網復旧に使われるとのことで、フィーディング・アメリカ、セーブ・ザ・チルドレン、ハビタット・フォー・ヒューマニティ、ウニドス・フォー・プエルトリコ、ユナイテッッド・ウェイ、そしてユニセフに寄付される。

さらに今回はチャリティソング「Almost Like Praying」が発売され、舞台「ハミルトン」でトニー賞を受賞したリン・マニュエル・ミランダが作詞作曲、ジェニファーをはじめグロリア・エステファン、ジョン・レグイザモ、カミラ・カベロらが参加。こちらは16日付けのビルボードのデジタル・シングルチャートで1位を飾っている。

ハリケーン被災者支援と言えば、先月もセレブらが結集しハリケーン・イルマとハリケーン「ハービー」の被害者支援のためのチャリティ番組「Hand in Hand: A Benefit for Hurricane Relief」が放送されたばかり。このところ大きな災害に見舞われ、悲しみに包まれることの続いたアメリカだが、こうして名のあるセレブが力を合わせて救済に乗り出す様子にアメリカの底力を感じる。

文:松坂 フジコ

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