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Hollywood News – ハリウッドニュース

セレブ集結!ハリケーン被害者への寄付、1時間で14億円

ニッキー・ミナージュ

セレブたちが電話で寄付を呼びかけ
instagramより

アメリカ各地で連続し、猛威を振るう大型ハリケーン。死亡者や行方不明者のほか数万人規模の避難者を出し、一部では壊滅的とも言われている被害に対し、寄付を目的としたキャンペーン「ハンド・イン・ハンド:ア・ベネフィット・フォー・ハリケーン・リリーフ」が開催された。そこにレオナルド・ディカプリオやジャスティン・ビーバーといったセレブ達が集結したことをABCニュースをはじめとした多くのメディアが伝えている。

現地時間9月12日、アメリカの15のテレビ局と150ものラジオ局が放送協力をしたン「ハンド・イン・ハンド:ア・ベネフィット・フォー・ハリケーン・リリーフ」では、「寄付をしよう」と書かれたプラカードとともに大勢のセレブが集まった。ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、レオナルド・ディカプリオ、ダニエル・クレイグ、ジャスティン・ビーバー、ニッキー・ミナージュ、カーリー・クロス、グウェン・ステファニー、ケイト・ハドソン、ブルース・ウィルス、ロバート・デニーロといった泣く子も黙りそうなほどのビッグネームばかり。日常的に世界を飛び回って活躍する彼らが同じタイミングにこれだけ集合するということだけでもアカデミー賞やグラミー賞以外では起こりえない。それだけに事態の緊急性や彼らの本気度を物語っている。

手を取り合うことを意味する「ハンド・イン・ハンド」キャンペーンでは、指定の番号に電話することで寄付につながるという仕組みを採用。通常と違うのは、電話の向こうで受話器を取るのがセレブ本人という点だ。寄付のために電話をかければ、セレブが直接、寄付提供者に感謝の気持ちを伝えてくれる。昔ながらの方法に、想像を超えた電話オペレーターをあてたといえる。

レオナルド・ディカプリオも自ら電話カウンターに座り、多くの寄付提供者に対応。カメラに向かってのメッセージでは「僕たちはみんなを助けたい思いでここに集まった。被害にあった人たちを、暗闇から救い出そう」と語りかけた。特設ステージはデミ・ロヴァートやブレイク・シェルトンといったミュージシャン達が歌い上げ、ジャスティン・ティンバーレイクやマシュー・マコノヒーが「諦めないで」とメッセージを送った。ビデオメッセージで参加したビヨンセも、自然災害の無残さを語り、被害者の心を救うために力を合わせようと訴えた。大勢のセレブ達の努力は功を奏し、開始から1時間でなんと14億円もの寄付が集まった。

これまでにも大きな被害を出す自然災害が起こると、セレブ達は個別にいち早く寄付を寄せてきた。今回は被害が膨大なだけに、セレブの力をさらに集結するという素晴らしい動きを見せてくれた。彼らが常にファンを思い、ファンへの感謝の表れでもあり、利他への貢献を美徳とする欧米文化の素晴らしい一面を世界に示してくれたと言える。

文:つれ しろこ

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