ジェニファー・ローレンス、元恋人ニコラス・ホルトが嫌がったこととは?
女優のジェニファー・ローレンスが、元恋人で俳優のニコラス・ホルトについて語った。
ジェニファーは映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)の共演がきっかけでニコラスと交際をスタートするが、2014年に破局。2人は最新作『X-MEN:アポカリプス』(8月6日日本公開)でも共演している。
ジェニファーは『X-MEN』シリーズでミスティークというキャラクターを演じていて、全身を青色にペイントしていた。ジェニファーは先日イギリスのロンドンで行われた『X-MEN:アポカリプス』のファン上映会でひげそり用クリームを使ってペイントを落としていたことを明かした。ジェニファーは「EXTRA」に「ペイントを落とすのにはいいんだけど、ニックは嫌いだったの。だって、私が男みたいな匂いをさせて家に帰ってきていたから。私は疲れていて、『触らないで、私超疲れている』って感じだったの。彼は『君は男みたいな匂いがする』って感じだったわ」と明かした。
ジェニファーは今作で同シリーズを降板する予定で、ひげそり用クリームを今後使うことはなさそうだ。