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Hollywood News – ハリウッドニュース

カイリー・ミノーグ、名前の商標権を主張するカイリー・ジェナーに異議申し立て

カイリー・ミノーグ

歌手として長年活躍してきたカイリー・ミノーグ
(c)Imagecollect.

オーストラリア出身の歌手カイリー・ミノーグが、リアリティースターのカイリー・ジェナーに名前を巡って法的にクレームを出したことが分かった。

現在47歳のミノーグは1988年に「Kylie」というファーストアルバムをリリース。オフィシャルウェブサイトも1996年から「Kylie」という名前で、長年カイリーといえば、カイリー・ミノーグであった。ミノーグは「カイリー」と記載されたさまざまなグッズを販売している。

しかし、近年のカーダシアン一家の大ブレイクにより、キム・カーダシアンの異父妹であるケンダルとカイリー・ジェナー姉妹も大人気に。18歳のカイリー・ジェナーはファッションアイコンとして注目されており、インスタグラムのフォロワーは5290万人を超えている。ジェナーは自分の名前のヘア商品や化粧品などの販売をスタートしていて、昨年8月に「カイリー」という名前の商標登録の書類を提出していたという。

これを受けてミノーグは先月22日にジェナーに対して異議を申し立てたと米各メディアは伝えている。ミノーグはジェナーが「カイリー」の名を使用することは混乱を招き、自分の商品と間違われることになると主張。さらにミノーグはジェナーはリアリティー番組の脇役で、「カイリー」の権利を主張するのに値しないと考えているとのこと。

ミノーグは現地時間27日にツイッターに「ハロー……私の名前はカイリー」と投稿していた。

文:馬場 かんな

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