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Hollywood News – ハリウッドニュース

原因は大人にあり?人気子役が変貌してしまうワケ

リンジー・ローハン

子役時代から豹変したリンジー・ローハン
(c)Imagecollect.

ティーンエイジャーの頃は誰からも愛され、人気者だったキッズセレブが、成長する過程で変貌してしまう話はよくあること。大人になってから再び復活を果たすセレブもいれば、そのまま薬物などに溺れてしまう人も。彼らはどうして、そこまで変わってしまうのだろうか?

“かわいらしくいること”が仕事の子役たちは、最初はいるだけで共演者からチヤホヤされ、プレゼントをもらうことも多い。しかし、成長するにしたがい周りの態度が変わっていく。“かわいい”が仕事でなくなった彼らを気にする共演者は減っていき、そこから落胆を味わうキッズセレブも。

また、非常に多いケースが大人への抵抗から豹変するパターン。歌手のマイリー・サイラスはディズニードラマ「ハンナ・モンタナ」で全米中のスターになった。常に“いい子”としてレッテルが張られていた彼女は、少し露出の多い格好をするだけでメディアから大バッシングを受けていた。大人たちに作られたイメージを壊したかったマイリーは、自由奔放なキャラにシフト。現在では完全に脱ぎキャラに。

そのほか、子役たちは学校に通えず、十分に成長できなかったため、おかしくなっていくことも指摘される。子役時代に人気が出たキッズたちは、ティーンの間に誰もが受けている基礎的な教育が受けられないことも多い。対応力があまりなく、演技だけをしてきた彼らにとって、”一般的な大人”になるのは難しいものとなる。例えば、女優のリンジー・ローハンは11歳の頃から女優業を始め、当初は高い演技力で大人気スターとなった。その後、世間からの評価が落ち続けても女優業を辞めないリンジー。彼女の場合、ほかにできることがないため、そのままハリウッドに残り続けているという指摘もある。

人間不信に陥るのも、彼らが変わっていく理由と言えそう。子役としてヒットしたキッズたちの周りには、自然と人が集まってくるもの。当然、友人も自然と増えるが、ハリウッドの中にはただ単に、有名な彼らに近づきたいのが理由で寄ってくる人も。友人だと思っていた人に、情報を流されたり写真を流出されたりすることもハリウッドでは日常茶飯事。

“普通”の子供時代が過ごせないキッズセレブたち。それゆえ、“普通”に憧れるセレブも少なくない。

文:前田 結香

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