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Hollywood News – ハリウッドニュース

ケイトリン・ジェナーが受賞スピーチで涙、トランスジェンダーとして人々を勇気付ける

ケイトリン・ジェナー

トランスジェンダーのコミュニティーに勇気を与えるケイトリン・ジェナー
instagramより

元陸上選手でリアリティースターのケイトリン・ジェナーが現地時間15日、スポーツ選手に贈られる授賞式「2015 ESPYS」でアーサー・アッシュ・カーレッジ賞を受賞した。

ブルース・ジェナーという名で男性として育ち、1976年のモントリオールオリンピックの十種競技で世界新記録で金メダルを獲得したケイトリン。3人目の妻のクリスの連れ子コートニー、キム、クロエ、ロブらカーダシアン一家と、クリスとの間にできた娘ケンダルとカイリーらとリアリティー番組に出演して再び脚光を浴びた。そして、今年4月に「私は女性」と告白して、性同一性障害を明かした。

ケイトリンはESPYSの受賞スピーチで「今日ここにいることができて素晴らしい気持ちです」と感謝を述べ、トランスジェンダーについて語り始めた。ケイトリンは「彼らはいじめられ、打ちのめされ、殺され、自殺しています」「私は自分の責任を果たすということが明らかになりました。自分のストーリーを正しく伝え、学び続けて、どのようにトランスジェンダーの問題が見られ、扱われるかというランドスケープを新しく作り直すことです。そして、特に、人々のそのままを受け入れるというとても単純なアイデアを促進することなのです」と話した。

また、「私は家族に感謝したいです。告白することで最も恐ろしかったことは、誰かを傷つけてしまうことです。何より、私の家族と子供たちでした。私はいつも子供たちに父親を誇りに思ってほしかったです。彼が人生で成し遂げたことを。あなたたちは私にたくさんのことを返してくれて、たくさんのサポートを与えてくれました。みんな本当に本当に本当に感謝しています」と涙ながらに述べた。

会場にいた娘のケンダルとカイリーはケイトリンのスピーチを涙をぬぐいなから聞いている姿が映し出されている。彼女のスピーチは多くの人々の心に響いただろう。

文:馬場 かんな

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