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Hollywood News – ハリウッドニュース

カニエ・ウェスト、グラミー賞でスピーチを妨害しようとするジョーク

キム・カーダシアンとカニエ・ウェスト

第57回グラミー賞に出席した妻のキム・カーダシアンとカニエ・ウェスト
(c)Imagecollect.

歌手のカニエ・ウェストが、現地時間8日に行われた第57回グラミー賞で歌手のベックの受賞スピーチの時にステージに上がって妨害しようとする行動を見せた。

カニエは2009年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで最優秀女性ビデオ賞を受賞したテイラー・スウィフトがスピーチをしている時に突然ステージに上がって、マイクを取り、「ビヨンセが受賞すべきだ」と言ったことで非難されたことがある。

そして、今回のグラミー賞でカニエはこの過去の過ちをジョークにしたのである。ベックの「Morning phase」がビヨンセ、エド・シーラン、サム・スミス、ファレル・ウィリアムスをおさえて年間最優秀アルバム賞を受賞。ベックはステージに上がり、スピーチをしようとしたところで、カニエもステージに上がったのだ。カニエはマイクを持つふりをして、ステージから降りて行った。ベックは動揺することなく、ステージから降りていくカニエに“こっちに来てくれ”とジェスチャーをし、「助けが必要だよ。戻ってきてくれ」とマイクに向かって話していた。カニエのこのジョークに会場の声はかなり大きくなっていた。

このジョークだけでなく、今回のグラミー賞でカニエはかなり話題に。過去にスピーチを妨害してしまったテイラーとは仲良く寄り添って写真をとっていたほか、レッドカーペットで妻でリアリティースターのキム・カーダシアンのお尻を触りながら、熱いキスを披露していた。

MTVビデオ・ミュージック・アワードよりもグラミー賞は舞台が大きいため、スピーチを妨害したらさらに大きな騒動となっただろうが、カニエは過去の過ちを笑いに変えられるようになったようだ。

文:馬場 かんな

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