海外セレブのゴシップ・ファッション・映画・ドラマ・洋楽情報をお届け!

Hollywood News – ハリウッドニュース

メリル・ストリープ、ラッセル・クロウの「女優は年相応の役を演じるべき」発言に賛成

メリル・ストリープ

超大物女優のメリル・ストリープ
(c)Imagecollect.

女優のメリル・ストリープが、俳優のラッセル・クロウの「女優は年相応の役を演じるべきだ」という発言に賛成だと話している。

映画『グラディエーター』(00)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したラッセル。現在50歳の彼はオーストラリアの「ウーマンズ・ウィークリー」誌に新たに『グラディエーター』に出演する気はあるかと聞かれると、「グラディエーターはもうできないね。僕は自分の年に合った役を演じているんだ」と話し、ハリウッドにはそれぞれ人々に合った役が用意されていると明かした。そして、「正直、40歳、45歳、48歳の女性で、純粋な女の子をまだ演じたいと思っている人を見つけることができるよ。なぜ21歳の役でキャストされないか分からないっていうね。メリル・ストリープはなぜそれがバカバカしいか、1万個の例と話し合いを与えてくれるよ。 ヘレン・ミレンもね」と語り、ハリウッド女優をディスったと話題になっていた。

そして、ラッセルの発言に65歳の超大物女優のメリルが新作ディズニー映画『Into the Woods』(原題、3月14日日本公開)の記者会見で、「ラッセル・クロウのこと聞いてくれてうれしいわ」「彼は自分のことを話していたのよ。ジャーナリストが彼に『また『グラディエーター』をやったらどうか、みんな大好きだったから』って聞いて、彼は『僕は年がいきすぎているよ。グラディエーターはもうできない。自分の年に合った役を演じている』って言ったわ。それで、会話は女優のことになったの。彼は自分のことを話していたってことよ。ほとんどの俳優たちがそうであるようにって」「彼に賛成するわ。自分が今いる場所で暮らすことは良いことよ……年をとるように見せることはできるわ。でも、それ(年に見えるの)を隠す方が難しいわね」と語っている。

これまでアカデミー賞に18回ノミネートされ、3回受賞しているメリル。そんな彼女がラッセルの意見に賛同したことは大きいだろう。

文:馬場 かんな

PICKUPオススメ情報(PR)