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Hollywood News – ハリウッドニュース

J・K・ローリング、家族全員殺された女の子にダンブルドアとして手紙を送る

J・K・ローリング

「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリング
(c)Imagecollect.

人気小説「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングが、家族全員が殺され、1人だけ生き残った15歳の女の子に手紙を送っていたことが分かった。

15歳のキャシディ・ステイさんは先月初めにテキサス州ヒューストンの自宅で家族と一緒にいたところ、ロナルド・リー・ハスケルという男に銃で撃たれた。彼女の両親、2人の弟と2人の妹は全員死亡している。救急車を呼んだのはキャシディさんであった。ハスケルはキャシディさんの母方の叔母である元妻を探すために宅配業者を装って家に入ってきたという。

キャシディさんは事件の3日後に小学校で記者会見を開き、「お母さん、お父さん、ブライアン、エミリー、ベッカとザックが今、良い場所にいることは分かっています。いつかまた彼らに会えるでしょう」「皆さん、私や家族のために来て下さって、サポートをしてくださって、ありがとうございます」「『アズカバンの囚人』でダンブルドアは言いました。『暗闇の中でも、幸せは見つけることができる。明かりをともすことを忘れなければな』と」とスピーチした。

ローリング氏の人気シリーズの3作目「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」からの魔法魔術学校のダンブルドア校長の言葉を引用して勇敢にスピーチした彼女に対し、人々はローリング氏にキャシディさんと会ってほしいというフェイスブックページを作った。そして、現地時間4日に「今日の午後、キャシディの友人が、J・K・ローリングが、実際に(紫のインクの手書きで)“ダンブルドア”として彼女に個人的に手紙を書いてくれたと教えてくれました。彼女は杖や、学用品リストと一緒にホグワーツの入学許可証と、J・Kのサイン入りの3冊目の本が送られてきました」と喜びの投稿がされた。

主人公のハリーのように家族が殺されて、1人だけ生き残ったキャシディさん。彼女はずっと“ダンブルドア”からの手紙を大切にしていくだろう。

文:馬場 かんな

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