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Hollywood News – ハリウッドニュース

ポルノ女優の引退後の人生とは?

マリー・キャリー

カリフォルニア州知事選に立候補した元ポルノ女優のマリー・キャリー
(c)Imagecollect.

ポルノ女優は引退後どのような人生を送るのだろうか? 『After Porn Ends』(2010)は、ポルノスターたちの引退後の人生を追ったドキュメンタリーである。この映画に登場した元ポルノスターたちをビジネスメディアの「ビジネスインサイダー」が紹介している。

まずは母親として幸せに暮らしている元ポルノスターを紹介しよう。
エイジア・キャレラは日本人とドイツ人のハーフで、389本のビデオに出演したポルノ女優である。エイジアはメンサ(高lQ団体)の会員としても知られており、彼女のIQは156と言われている。現在はユタ州のセントジョージというモルモン教の開拓地で2人の子供の母親として暮らしており、ここではポルノは違法となっており彼女を知っている人は少ない。
129本のビデオに出演したティファニー・ミリオンは、引退後結婚し2人の子供の母親となっており、私立探偵・バウンティハンター(賞金稼ぎ)を営んでいる。次は、ティファニーのように引退後に別のビジネスに転身した元ポルノ女優を紹介しよう。

マリー・キャリーは、キャリアのピーク時には月に30万ドル(約3千万円)を稼いだポルノ女優である。マリーはカリフォルニア州知事選に立候補し、元州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーと争った。ポルノを引退した現在はリアリティ番組に出演しており、コメディ女優になることを望んでいるという。

セカは70年代から活躍したポルノ界で最も知名度の高い女優の一人である。彼女は自身のウェブサイトで生計を立てており、ガーデニングや料理、手芸などの家事を楽しんでいるようである。
80年代で最も成功したポルノ女優の一人であるアンバー・リンは、引退後不動産管理人・節酒カウンセラーとして成功している。

クリッシー・モーランはポルノの仕事を辞めた後、貧困に陥ったがキリスト教のコミュニティーに救われたそうだ。現在は、性産業で働く女性を支援するプログラムのために働いている。

今回は他分野への転身に成功した元ポルノスターたちを紹介してきたが、勿論こういったケースばかりではない。引退後経済的な困難に直面する場合も多く、最悪の場合だと悲しいことに自ら死を選んだ女優もいる。

文:橋本 トミオ

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