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アデルのグラミー賞受賞を妨害した男が逮捕される

アデル

アデルのグラミー賞受賞時に男が侵入
(c)Hollywood News

現地時間10日に行われたグラミー賞で、歌手アデルがベスト・ポップ・ソロ・パフォーマンス賞を受賞した時に、勝手にステージに上がった男が逮捕された。

アデルはベスト・ポップ・ソロ・パフォーマンス賞で名前が呼ばれると、笑顔でステージに上がり始めた。しかし、まるで関係者のように立つ男性がマイクに向かって話し出したのである。それをすぐにプレゼンターを務めた歌手のジェニファー・ロペスが止め、男性はステージの裏から出て行った。ジェニファーは混乱した様子で男性が去っていくのを見ていたが、特に大騒ぎになることもなかったので、笑顔でアデルの頬にキスをした。アデル自身もその状況に気づいていない様子で、無事に受賞スピーチを述べたのである。

その後、その男性は逮捕され、ウクライナのヴィタリ・セディウクというテレビレポーターであることが判明したと芸能情報誌「ザ・ハリウッド・レポーター」は伝えている。関係者は彼はグラミー賞のチケットを持っていなかったが、歌手のケイティ・ペリーの横を歩いて、授賞式の会場に侵入してきたと明かした。そして、彼はもともと「マルーン5」のボーカルであるアダム・レヴィーンの席として用意されていた場所に座ったそうだ。彼はアデルの受賞を妨害した後に不法侵入で逮捕された後は一夜を拘置所で過ごし、釈放されたという。3月にこの事件の裁判が予定されている。

このテレビレポーターは昨年5月に、レッドカーペットで俳優のウィル・スミスにキスしようとし、ビンタされて話題となった人物である。彼はセレブにこういったイタズラを仕掛けることで有名である。

このレポーターはイタズラ心で行ったことなのかもしれないが、グラミー賞に不法侵入し、授賞式を妨害したことはいたずらの領域を超えていただろう。彼は逮捕されて、自身のイタズラの大きさを痛感したに違いない。

文:馬場 かんな

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