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ウィル・スミス、娘ウィロウが『アニー』から降板した真相を語る

ウィル・スミスと子供たち

芸能一家であるウィル・スミスと子供たち
(c)Hollywood News

俳優のウィル・スミスが、なぜ12歳の娘である歌手ウィロウ・スミスが人気ミュージカル「アニー」の映画化作品から降板することになったのかの真相を明らかにした。

最近になり、ウィロウはウィルとジェイ・Zがプロデューサーとして参加していたミュージカル映画『アニー』(原題・日本公開未定)から降板していた。彼女がアニーを演じるには年を取りすぎたので降板になったという噂が広まっていたが、どうやら真相はそうではなかったようだ。

ウィルはアメリカ時間2月2日に、フィラデルフィアのテンプル大学で行われたトークイベントに出席し、事の真相を語った。彼は、「ウィロウは『アニー』をやるはずだった。僕はジェイ・Zをプロデューサーに迎え、映画スタジオも参加することになった。でもウィロウは、歌手としての自分のツアー中に難しい時間を過ごしていて、それで僕に、『お父さん、やりたくないわ』と言ってきたんだ。僕は、『ちょっと待てよ。君はニューヨークに行くんだ。友達みんなやビヨンセもそこに来るんだよ。君は歌って踊れるんだよ』と言ったのだけど、彼女は、『お父さん、私はもっと良いことをしたいの。ただの12歳になりたいのよ』と僕に返事をしたんだ」と語った。

ウィルは、最初はこの娘の主張に当惑したようだったが、後に彼女からあることを学んだという。彼は、「僕はウィロウから、時には自分自身を見つめ直して、愛する人が本当に何を必要としているかを考え直す必要があるということを学んだんだ。お金もうけや仕事などについて考えすぎて、時にどうして自分がそういうことをしているかを見失うことがある。それをする唯一の理由は、愛のためなんだよ」と続けた。

ウィルは、娘や俳優である息子ジェイデンのためを思って、プロデューサーとして彼らのキャリアを成功させることに精を出していた。しかし彼は、結果を出すことに集中しすぎて、ウィロウ本人がスターとしてではなく普通の女の子としての生活を送りたいと思っていたことに気づいていなかったようである。ウィル、そして彼の家族は、今回の降板劇で1つの映画プロジェクトを手放すことになってしまったが、それよりも大切な家族の絆を得たようである。

文:村井 ユーヤ

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