海外セレブのゴシップ・ファッション・映画・ドラマ・洋楽情報をお届け!

Hollywood News – ハリウッドニュース

シャイア・ラブーフ、新作映画の役作りで本当にドラッグを使用

シャイア・ラブーフ

役作りのために実際にドラッグを使用したシャイア・ラブーフ
(c)Hollywood News

26歳の俳優シャイア・ラブーフが新作映画『Necessary Death of Charlie Countryman』(原題・日本公開未定)での役作りのために本当のドラッグを使用したのは、同映画の監督とリアルな描写を目指したからだったようだ。

同映画はアメリカ時間1月21日にサンダンス映画祭でプレミア上映された。シャイアは同映画が上映される数時間前に、共演者である25歳の女優エヴァン・レイチェル・ウッドと共に「MTVニュース」の取材に答え、彼が役作りのために幻覚剤であるアシッドを使用したと告白したのであった。

シャイアの演じるキャラクターは劇中でアシッドを使用するのだが、そのドラッグを過去に使用した経験がなかったシャイアは、撮影が始まる前の準備の段階で実際にアシッドを使用し、その様子をビデオに撮影し、共演者であるエヴァンにアドバイスを求めたのだという。彼は、「エヴァンにテープを送ったんだ。別に彼女がドラッグのエキスパートというわけではなくて、友人たちのアドバイスが欲しかったんだ」と語っていた。

そんなシャイアの役作りに、同映画を手がけたフレドリック・ボンド監督も満足だったようだ。彼は「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙に、「シャイアと僕は何度も話し合い、ほかの映画でよく見るフェイクなドラッグ使用のシーンにはしたくないと思ったんだ」と語り、リアルな描写を目指したことを明らかにした。

シャイアは役者として、想像だけに任せた演技はしたくないと思うタイプなのだろう。彼の実際の経験に基づいた演技が劇中でどのように表現されているのかを見るのが楽しみだ。

文:村井 ユーヤ

PICKUPオススメ情報(PR)