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マイク・タイソン、『ハングオーバー』撮影中はドラッグでハイになっていた

マイク・タイソン

『ハングオーバー』シリーズでカメオ出演しているマイク・タイソン
(c)Hollywood News

元プロボクサーのマイク・タイソンが、映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(09)の撮影中に薬物であるコカインを使用していたと明かした。

マイクは同映画に本人役で出演し、さらに第2作目となる『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』(11)にも登場している。そんな彼は、トーク番組「In Depth with Graham Bensinger」に出演し、「最初の『ハングオーバー』で、彼ら(キャスト)は俺にすごく良くしてくれたんだ。すごく俺の扱いが良かったよ。俺はめちゃくちゃな状態だったんだ。太っていたし」と話した。

さらに「俺はブタで、コカインでハイになっていたよ。彼らは俺がめちゃくちゃな状態だって知らなくてはいけなかったんだ。話すことができなかったよ。コカインのせいでろれつがまわらない話し方しかできなかったさ」「だから、(俺に良くしてくれた)彼らは美しい人々だよ。彼らが良くしてくれたから、感謝しているんだ。それでまた(2作目に)出演してくれって言われて、監督と彼らみんなに感謝しているよ」と明らかにしている。

この映画のストーリーは、結婚前のパーティーで酒とドラッグをやって前夜の記憶をなくした男4人が、行方不明になった仲間を探すために街で大暴れするというコメディーであるが、マイクの場合は実際に自分がドラッグを使用して出演していた。もちろん違法だが、撮影キャストやスタッフはそんな彼を理解していたようである。マイクはシリーズ3作目にも出演すると見られており、彼がドラッグでハイになることなく、演技をしてくれることを期待したい。

文:馬場 かんな

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