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Hollywood News – ハリウッドニュース

ウィル・スミス夫妻、娘ウィロウへの教育方針について語る

ウィロウ・スミス

刈り上げられた頭を披露するウィロウ・スミス
(c)Hollywood News

ウィル・スミスとジェイダ・ピンケット=スミスは、12歳の娘であるウィロウ・スミスに対して、「女の子はこうあるべきだ」という教育をしないようにしているようだ。

歌手であるウィロウは、シングル曲「Whip My Hair(髪をむち打つ)」をヒットさせたことで、奇抜な髪形の持ち主として知られるようになった。そんな彼女が今年の2月に丸刈りにしたことは多くのファンを驚かせ、なかにはウィロウに髪を切ることを許した両親のウィルとジェイダを非難した人もいたようだ。ジェイダはアメリカ時間11月21日に自身のフェイスブックにそんな批判への反論を書き込んだ。

「この題材は古いですが、私は自分の考えを完全に主張していませんでした」と前置きをした彼女は、「私は、なぜウィロウに髪を切ることを許したのかという質問をよくされるのですが、『許す』という言葉自体が間違っていると思います。『許す』という言葉は、女性そして女の子たちにとって、彼らの体が自分のものではないということを知らしめるようなものなのです。ウィロウが自分の髪を切ったことは、全ての女の子が自分の体が自分のものだという権利を持っているという主張なのです。母親の不安や願望に従う義務はありません。幼い女の子でさえ、女の子はこうあるべきだという文化が生み出す考えの奴隷になる必要はないのです」と書き込み、子供に自由を与えるという教育方針に基づいているということを主張した。

一方でウィルも今月の5月に「パレード」誌のインタビューで、「ウィロウは自分の意思で髪を切るんだ。自分の体を自分がコントロールしているということを教えているのさ。もし僕が彼女が髪を切ることができるかどうかの命令を出すような父親ならば、彼女が成長したら、すぐにほかの男のところに行ってしまうよ」と、娘が彼氏を作ることを心配しながらも、ジェイダと同じ教育方針で娘を育てているということを語っていた。

この世の中には、「女の子がこうあるべきだ」という考えや、「自分の娘にはこういう格好をしてほしい」という願望を持つ親はたくさんいるはずである。しかし、ウィルやジェイダは、そうすることは娘の成長にとって良くないと思っているようだ。ウィロウが独自性を持つアーティストとして活躍できているのは、そんな彼らの育て方のおかげなのかもしれない。

文:村井 ユーヤ

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