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Hollywood News – ハリウッドニュース

アメリカのセレブたちのハリケーン「サンディ」に対する反応

ジャスティン・ビーバー

ジャスティン・ビーバーもハリケーン被災者を心配
(c)Hollywood News

巨大ハリケーン「サンディ」がアメリカ時間10月29日の夜にアメリカの東海岸を襲ったことについて、アメリカのセレブたちがツイッターを通してそれぞれの思いを伝えている。

「ニューヨーク・タイムズ」紙によると、巨大ハリケーン「サンディ」の影響で、アメリカの東部では800万世帯以上が停電し、少なくとも39人の死者を出した。現地ではなおも停電の復旧作業が行われており、アメリカを襲った過去最大級のハリケーンは大きな爪痕を残している。

アメリカのセレブたちは、今回のハリケーンに対して、さまざまな反応をツイッターに書き込んだ。女優のリンジー・ローハンは、ハリケーンがアメリカに上陸する前の時点で、「なんでみんなハリケーン(私はサリーと呼んでいる)のことでそんなにパニックになっているの? ネガティブな考えを発さないで! ポジティブに考えて、安全を祈りましょう」と、ハリケーンにおびえる人々にリンジーらしい“ちょっと的外れな”アドバイスを送っていた。

人気ポップスターのジャスティン・ビーバーは、「北部でハリケーンに影響を受けているみなさん、どうか無事でいてください」と、人気ポップグループ「ワン・ダイレクション」のメンバーであるハリー・スタイルズは、「ハリケーン・サンディが16人を殺した。とても悲しいよ。ハリケーンの被害にあっているみんな、どうか無事に!」と、そしてプロテニス選手のセリーナ・ウィリアムズは、「ハリケーン・サンディの犠牲者のために祈っています。去ってよ、サンディ、去って」と、それぞれ災害の犠牲者を心配する書き込みをしていた。

東海岸に住んでいるセレブたちは、なんとかこの状況に対応していることを報告した。ニューヨークに住む俳優のアレック・ボールドウィンは、「停電のせいで、家を出て、ホテルにチェックインするかもしれない」と書き込み、同じくニューヨークに住む女優のミア・ファローは、「ここアメリカ北東部で目覚めるのはシュールな気分です。洪水、被害、トラウマ、何百万人が停電している。でも嵐が過ぎ去って、安心しているわ」と書き込んでいた。

ハリケーンに対応する人々への批判も生まれている。女優のパム・グリアは、「ロムニーとライアンは、ニューヨークが溺れているというのに、ハリケーンを(大統領選の)キャンペーンのイベントのために利用している」と書き込み、ハリケーン救済募金イベントを急遽やることに決めた共和党のミット・ロムニー候補と、ポール・ライアン副大統領候補を批判。

ニューヨーク市のマンハッタンの高層ビルでは、強風で建築用のクレーンが折れ曲がり、宙づりになった状態になっていることから、落下が心配されている。それを見た、実業家であるドナルド・トランプは、「私は自分のことを最高の建築業者だと思っているが、もしあのクレーンが私の所有するビルのものだとしたら、私は太平洋岸から大西洋岸までぶっとばされるだろう」と書き込み、ハリケーンが来るというのにクレーンを使用していたビルの所有者を批判していた。

リアリティー番組「Jersey Shore マカロニ野郎のニュージャージー・ライフ」の出演者として有名な、ニュージャージーに住むスヌーキは、ハリケーンが来る前には、「嵐が来るのを待っているわ! 男の子たちとパジャマパーティーよ!」と、その翌日には、「キャンドルとフラッシュライトを使って、私の家族と映画を観る夜になりそうだわ」と、能天気なツイートをしていた。

セレブたちのツイートを読むと、今回のハリケーンがアメリカ人にとってどれほどの異常事態だったのかを垣間見ることができる。1日も早い被災地の復興を祈りたい。

文:村井 ユーヤ

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