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デンゼル・ワシントン、故ホイットニー・ヒューストンさんの薬物中毒について語る

ホイットニー・ヒューストン

今年2月に死去した歌手のホイットニー・ヒューストンさん
(c)Hollywood News

俳優のデンゼル・ワシントンが、今年2月に薬物乱用によりホテルの浴槽で溺死した歌姫ホイットニー・ヒューストンさんと薬物の関係について「GQ」誌に語った。

映画『天使の贈りもの』(96)でダブル主演を務めたデンゼルとホイットニーさんは、仕事だけでなくプライベートでも交友関係が深く長年の友人であったという。デンゼルは、「ホイットニーはいい子だったよ。彼女は治療をよくやっていたよ。薬物中毒は治療がとても大変なんだ。薬物のモンスターが彼女をずっと捕まえていたんだよ。しかも、それはいじわるなやつなんだ。1度やったら元には戻れないよ。誰も勝てることはできないんだ」とコメントした。

続けて、「みなさん見てもお気づきのように、薬物は彼女の体に変化をもたらしました。彼女は自分で老化が早く進むことを気づいていませんでした。そのことを彼女は受け止められなかったのです。しかし、彼女の体だけは十分にその変化を受け止めていったのです」と話した。

ホイットニーさんが薬物中毒から抜け出せなかった様子を長年の友人であるデンゼルが語ると、彼女の状態は非常に深刻だったことがよく分かる。今でも世界中のファンたちは彼女の死を悼んでいることだろう。

文:村井 ユーヤ

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