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【ハリウッドスラング022】「creep」とは言われたくない

トム・ヨーク

名曲「creep」を生み出したレディオヘッドのトム・ヨーク
(c)Hollywood News

今回のハリウッドスラングは、「creep(クリープ)」。アメリカでも日本でもどこにいても、生理的に受けつけない人間っていうのは存在します。今回紹介するのは、「気持ち悪い人」という意味の「creep」です。

使用例:
エリザベス:Oh my god! I think he is following me again.
(オーマイゴッド! 彼は私をまた追いかけているわ)
サラ:What? He is such a creep.
(何なの? 彼は本当に気持ち悪いわね)

「creep」という言葉は、特に女性が生理的に嫌う男性に対して使うことが多いです。女性に対して使うことはないというわけではないですが、数少ないです。また、形容詞として「creepy(ぞっとする)」という使い方もできます。例えば、心霊現象を経験した時に、「That was creepy!(さっきのあれはぞっとしたわ!)」と言うことができるのです。

「creep」と言えば、イギリスのロックバンド「レディオヘッド」のヒット曲「creep」を思う人も多いのではないでしょうか? レディオヘッドをブレイクさせるきっかけになったこの曲は、ある女性に対しての愛を歌いながらも、「But I’m a creep(でも僕は気持ちが悪い人だ)」と嘆き、彼女に近づくことができない悲しみを歌ったものになっています。

「creep」と呼ばれている人も、同じ人間ということですね。

文:村井 ユーヤ

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