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【ハリウッドスラング021】「fuck up」が使われる場面とは?

ブリトニー・スピアーズ

昔はかなり「fucked up」だった? ブリトニー・スピアーズ
(c)Hollywood News

今回のハリウッドスラングは、「fuck up(ファック・アップ)」。アメリカでは「fuck」という言葉を使ったスラングが多数あります。とても下品な言葉なのですが、アメリカで生活していると、特に若者の会話からよく聞こえます。今回紹介するのは、「台なしにする」という意味の「fuck up」です。

使用例:
オーランド:He totally fucked up my plan by telling everyone!
(あいつみんなに言いふらして、俺のプランを台なしにしやがった!)
トーマス:What? That is fucked up.
(なんだって? そりゃメチャクチャだな。)

この例のように、「fuck up」は誰かが何かを「fuck up(台なし)」にしたという使い方と、何かが「fucked up(メチャクチャ)」な状態だと表現する使い方があります。特に後者の言い方は、僕がアメリカの大学に在籍していた時によく聞いた言葉です。パーティーで酒を飲み過ぎて、友人がいつも「I am fucked up!(俺はメチャクチャだよ!)」と苦しそうに言っていたのをよくおぼえています。

さらに「fucked up」は、体の状態だけでなく、精神の状態を表す言葉としても使えます。グーグルなどで、「fucked up celebrity(頭がイカれたセレブ)」と検索すると、故マイケル・ジャクソンさんや昔のブリトニー・スピアーズなどの名前が挙がってきます。

とりあえず、「fuck up」という言葉が使われる状態にはなりたくないですよね!

文:村井 ユーヤ

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