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Hollywood News – ハリウッドニュース

【ハリウッドスラング011】「dirtbag」に選ばれたのは?

ジェニファー・アニストン

「ベスト・dirtbag賞」を受賞したジェニファー・アニストン
(c)Hollywood News

今回のハリウッドスラングは、「dirtbag(ダートバッグ)」。アメリカだけではないと思いますが、近づくだけでも嫌な気分にさせられる人っていますよね? 今回紹介するのは、「イヤな奴」、「汚い奴」という意味の「dirtbag」です。

使用例:
ジョージ:My roommate David has not taken shower for two weeks.
(ルームメイトのデヴィッドは2週間もシャワーを浴びてないよ。)
ジョン:Get the dirtbag out of the house!
(あの汚い奴を家から追い出せよ!)

アメリカ時間6月3日に開催された今年の「MTVムービー・アワード」は、「ベスト・オンスクリーン・ダートバッグ(dirtbag)賞」を新しいカテゴリーとして追加したことで話題になりました。これは、劇中で最もイヤなキャラクターを演じた俳優に与えられる賞です。

今年は、『モンスター上司』(11)のジェニファー・アニストンとコリン・ファレル、『ヘルプ 心がつなぐストーリー』(11)のブライス・ダラス・ハワード、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(11)のジョン・ハム、そして『Project X』(原題・日本公開未定)のオリヴァー・クーパーがノミネートされ、ジェニファーが受賞しています。

婚約者のいる助手にセクハラをしまくる女性歯科医の上司を演じたジェニファーは、受賞スピーチで、「劇中で私のdirtbagな部分を見せることができてよかったです」と言っていました。ジェニファーは過去に出演していたテレビドラマ「フレンズ」で演じたチャーミングな役で、「アメリカのスイートハート」と呼ばれるようになっていたので、こういうまったく違ったタイプの役を演じることができて、新鮮だったのでしょう。

たしかに、婚約者がいるのにセクハラをされるのはイヤかもしれませんが、ジェニファーのようにセクシーな女性ならぜんぜんdirtbagでもいいと思ってしまうのは、僕だけなのでしょうか?

文:村井 ユーヤ

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