海外セレブのゴシップ・ファッション・映画・ドラマ・洋楽情報をお届け!

Hollywood News – ハリウッドニュース

マイケル・ジャクソンさんの遺族、元マネージャーを訴える

マイケル・ジャクソン

生前のマイケル・ジャクソンさん
(c)Hollywood News

2009年6月25日に亡くなった歌手のマイケル・ジャクソンさんの遺族が、彼のマネージャーを務めていたトーム・R・トーム氏を訴えている。

トーム氏はマイケルさんのマネージャーを2008年から2009年3月まで務めており、マイケルさんの死後に遺族が得た3億1000万ドル(約246億円)の15パーセント以上が自身に属するものだと主張している。

そこでマイケルさんの遺族はトーム氏に対して訴えを起こし、マイケルさんが亡くなった年に違法な契約を結ばせて自分の利益を増やそうとしていたと主張。遺族は、マイケルさんの資産、財務記録の返還および損害賠償、そしてトーム氏には資産からいかなる金銭も取得する資格がないという決定を求めている。

しかしトーム氏の契約内容によると、彼はマイケルさんの邸宅遊園地ネバーランドに関する借金の借り換え、ロンドンで行われる予定だったマイケルさんのカムバックコンサートに向けてのプロデューサー交渉料などが含まれていたようで、トーム氏もいくらか資産を受け取る権利があると考えているようだ。

マイケルさんの遺族側の弁護士は、トーム氏側も遺産の一部を受け取るために訴訟を起こすだろうとコメントしており、「我々は、トーム氏の主張は評価に値しないという真実、そしてトーム氏がマイケル・ジャクソンさんとの付き合いにおける初期から、彼に対して悪行をはたらいていた事実が証明されると信じています」と話している。

マイケルさんの遺族とトーム氏は今回の訴訟にいたる1年以上前から対立していたそうで、この訴訟も解決には長い時間がかかりそうである。

文:馬場 かんな

PICKUPオススメ情報(PR)