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セリーヌ・ディオン、大家族の幼少期は“家の狭さ”との戦い

セリーヌ・ディオン

大家族で育った歌手のセリーヌ。母国語のフランス語で歌うこともあります
(c)Hollywood News

歌手のセリーヌ・ディオンが、幼少期を振り返って「愛にあふれた家庭で育った」と言っています。

セリーヌは、1968年にカナダのケベック州に生まれました。14人きょうだいの末っ子です。子供の多い家庭は経済的な問題に直面しがちですが、ディオン一家もやはりそうでした。

「小さな小さな家で暮らしたわ」と、セリーヌはファッション・サイト「ヴァニティ・フェア」のインタビューで明かしました。「母はとても良い方法を編み出したの。たんすの引き出しをひっぱり出して、枕を置いて、年少の子供をその中に寝かせたの」。狭さとの戦いの中では、こうした親の工夫がことさら際立ちます。

長じると「3、4人ずつ1つのベッドに寝るのが当たり前」でした。それでも、セリーヌは「心配事は何もなかったし、いつも清潔にしてもらっていた」と、心身共に大事に守られていた事実に感謝しています。

「“貧しく”はなかったのよ。ただ、“お金がなかった”だけ。その違いが分かるかしら? 私たちきょうだいは、愛とやさしさと献身の中で育ったの。それさえあればじゅうぶんだったのよ」と、セリーヌ。

今では自分が3児の母となっている彼女は、歌の仕事と子育てを両立させています。多忙な毎日にあっても惜しみない愛情を注ぎながら育児を楽しむことによって、両親に恩返しを果たしているのかもしれませんね。

文:最上 雅旨

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