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“問題児”から才女へ! レイチェル・ワイズが変身できた理由

レイチェル・ワイズ

心を通わすことのできる恩師と出会って、英文学の扉が開いたレイチェル・ワイズ
(c)Hollywood News

英国人女優のレイチェル・ワイズが、学校を退学処分になったことがあると話しています。

レイチェルはアカデミー賞助演女優賞に輝いた実績のある女優であり、英国が誇る世界の名門ケンブリッジ大学で英文学を専攻した聡明な女性でもあります。そんな彼女ですが、ティーンの頃には問題児扱いだったと英紙「サンデー・テレグラフ」に打ち明けました。

「学校に火をつけたりはしなかったわよ。ただ“反権威”だったの。先生が私に指図するなんておかしいと思っていた」と、レイチェルは振り返ります。先生の言うことを聞かず、教室でおしゃべりばかりして、成績は最悪。その結果、学校をやめることに。そして、転校先でも相変わらずの反抗的な態度で、再び退学かと思われました。

しかし、ある先生との出会いでレイチェルは変わったのです。「フランス語の教師は私を教えることをあきらめた。でも、国語の先生は、私を良い方向に変えてくれた。私の心の奥底を見抜いてくれて、怖いほどだったわ。そういう先生はほかにいなかったのよ。先生と私はたくさん詩を読んだの」、とレイチェル。これがきっかけで英文学への関心が芽生えたのでした。

たった一人の人との出会いが転機となる。これは、古今東西に共通する人生のミラクルかもしれません。

文:最上 雅旨

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